Top > ツールボックス

ツールボックス の変更点

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''全兵科''(ガジェット)|
|弾数|∞|


*特徴、アドバイス、補足 [#tips]

|100|>|>|CENTER:80|c
||&ref(画像置場/pc.png,nolink);|&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|h
|ツール|T|十字キー下|十字キー下|
|構築|左クリック|R2長押し|RT長押し|

防衛用オブジェクトの建築を可能とするツール。ミニマップ上のモヤっとした場所に建築物を建てることができる。
&attachref(./モヤっと.jpg,nolink);
この場所に移動し工具に持ち替えるとレンチマークと共に白色の輪郭の建築可能場所が表示される。
&attachref(./建築可能.jpg,nolink);
建築したオブジェクトの耐久力は高く、敵の進行を遅らせたりカバーをするのにうってつけ。
[[援護兵]]は工具ではなく工具箱を持ち、建築可能なオブジェクトが増える。%%更にコンバットロール「工兵」なら通常の2倍の速さで作業できる。%%援護兵ならどちらでも建設は同じになった。また、援護兵及び[[戦車兵]]・[[パイロット]]は戦車等のビークルに対してガスバーナーに持ち変え、これを使いビークルの修理を行う事が可能(ビークル兵は通常の工具+バーナーという事)。またこの場合に限り、コンバットロール「工兵」なら2倍の速さで修理できる。

また自身が作成したバリケード等の側で味方がキルを達成した場合は「設置物遮蔽キルアシスト」、実質援護兵専用だが同じく作成した重機関銃や修理した野砲や対空砲で味方がキルを達成した場合は「固定武器設置キルアシスト」として少量ながらポイントも入る。

加えて、2019年12月5日のアップデートからバーナーで敵戦車に対してダメージを与えられるようになった。肉薄しないとダメージが与えられないが、DPS自体はかなり優秀

#br

建築可能なものは以下の通り。&color(Red){尚、建設に必要な回数はアプデ前の数値なので、今は2倍になっているので÷2する事};

|200|CENTER:||c
|オブジェクト|工数|説明|h
|土嚢(小)|4|腰の高さほどの土嚢の壁。銃弾を防ぐ盾となり、バイポッドを立てる台座にもなる。&br;''グレネイド/グレネードランチャーでは複数回、突撃兵のダイナマイト/ロケットランチャーでは1回の攻撃で破壊可能。''|
|土嚢(大)|6|大きな土嚢、主に2mほどの高さがある高い土嚢の壁。低い土嚢でも長い物はこれと同じ工数となる。&br;乗り越えることのできる高さだが、一部の設置場所では通路を完全に塞ぐことができる。|
|木製バリケード(窓)|4|窓に設置できるバリケード。上側に隙間があるが、窓の位置上外から中の兵士が見えることは無い。&br;銃弾を防ぐが、''木材を破壊できる近接武器で破壊可能。''|
|木製バリケード(小)|4|腰の高さほどの、主に木材を使ったがらくたバリケード。土嚢の互換品。|
|木製バリケード(大)|6|がらくたで作った大きなバリケード。&br;2mほどの高さがあるが、片側に段差があるため少し高いバイポッド用台座としても活用できる。|
|破損した回復・弾薬補給所|8|ダメージを受けて損傷したり大破した補給所を修理・再設置できる。&br;一部は最初から設置されていないが、新たに設置が可能な場所もある。|
|破損した補給ステーション|12|車両用の補給ステーションも修理できる。爆発事故に注意。|
|塹壕|8|簡易的な穴や溝を掘ることができる。遮蔽物として活用でき、低い土嚢も併設できるようになる。|
|土壁・雪壁|6|地面の土や雪を掘り固めて間に合わせの低い壁を作る。見た目に反して耐久性は土嚢(小)と同等と意外と頑丈。|
|雪だるま||かわいい雪だるま。作ると雪をイメージしたSEが再生される。&br;戦闘上の実用性は無いに等しいが、かわいい事に意味があるのだ。|
|チェコの針鼠|6|鉄鋼製の対戦車障害物。3つの鉄鋼で作られている。重戦車並に耐久力が高く、爆発物や砲撃を数発耐えられる。|
|有刺鉄線|6|歩兵に効果的な障害物。乗り越えることができず、触れると移動速度が落ち、ダメージが発生する。&br;土嚢とセットで作れる場所も多い。|
|鉄骨の柵|4|太く長い鉄骨をそのまま地面に突き刺し並べたもの。もっぱら対戦車用で耐久力はチェコの針鼠並。|
|鉄製の足場|4|一部の高い土嚢(設置ポイント)に併設できる箱型足場。&br;これを使えば高い土嚢の壁も低い土嚢のように、射撃の際に活用できるようになる。|
|即興の足場|6|木製の足場。建物などと鉄道橋をつなぐことができる。|
|臨時の橋|↓|鉄と木でできた橋。壊れた橋に簡素な橋を架けることができる。また、橋の柵の外側にも木の足場を架けることができる。|
|橋の基礎|16|橋の横の部分。これが橋の土台になり、2つセットで建築される。&br;これだけでも歩兵なら一本橋として使える。耐久力は高いが、破壊されると橋が全壊する。|
|橋の主桁|6|基礎にかける桁。隙間があるので、戦車は重すぎて乗っただけで壊れてしまう。&br;軽装甲車両なら強引に通過できる。|
|橋の床板|4|木と鉄の通路。これができてようやく歩兵も戦車も通れる。&br;木部分は簡単に破損するが、鉄部分が残っていれば機能は失われない。|
|橋の足場|2|基礎の外側に架けられる狭い足場。素早く作れる。|
|龍の歯|4,6|Drachenzaehneと呼ばれるドイツのコンクリート製対戦車障害物。チェコの針鼠と見た目以外は大体一緒。|
|防波ブロック|6|大きな鉄筋入りコンクリートの柱。龍の歯と見た目以外は一緒|
|丸太と土砂のバリケード|6|三角形に組んで積み上げた丸太の内側に土砂を詰め込んで固めた障害物。見た目は少々頼りないが、実際はチェコの針鼠同様戦車の突進を受け止め、破壊するのも一苦労な程の頑丈さを誇る。|
|櫓|6|見張りや狙撃ポイントになる木製の櫓。あくまで木製なので砲撃等の強力な攻撃や、戦車やハーフトラック等のそこそこ重量のあるビークルに突っ込まれるとあっさり崩壊するので実用性は低め。|
//
|>|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):CENTER:援護兵専用オブジェクト(工数は工兵なしのもの)|
|重機関銃|4|防盾つき重機関銃。修理も可能。所属する陣営によって作る機関銃が変わる。兵器の重機関銃についての記述を参考に|
|対空砲|12|一部のゲームモードで設置可能。ドイツ軍なら[[FlaK 38]]になり、それ以外の陣営なら[[40mm対空砲]]になる。|
|野砲|8|徹甲弾を使用する火砲。|
|味方戦車|工兵5/s   機関銃手 3/s|戦車に近づいて使用する事で修理出来る。工兵は援護兵の倍の速さで修理出来る。特に工兵の修理速度はバカにならず戦車戦においては修理速度が被害速度を上回る事もあるので、傷ついた戦車は積極的に修理しよう。|
|敵戦車|味方戦車に同じく|上を同じ様にする事で逆にダメージを与えられる。ダメージは箇所によって異なり側面跳弾の概念(バーナーは砲弾だった!?)がある模様(要確認)。また砲塔部分はダメージが高くティーガーでも10/s入る模様。|


構築物の中には最初から設置できるものばかりではなく、建物の損壊や地形の変化によって新たに構築可能になるもの(家屋損壊→土嚢・バリケード、水道橋損壊→臨時の橋など)、他の構築物を構築することで新たに構築可能になるもの(土嚢→有刺鉄線、塹壕→土嚢など)がある。また逆に、最初は構築可能だったものが、建物の損壊や地形の変化によって構築できなくなるものもある(建物損壊→木製バリケード(窓)構築不可など)。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意書き,notitle)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS