Mercury のバックアップソース(No.13)
#include(マップ項目,notitle) &attachref(./マップ.jpg,nolink); //説明文 1941年のメルクール作戦をモチーフにしたMercuryでは、プレイヤーはクレタ島の海岸沿いに降り立ち、侵攻するドイツ軍をイギリス軍が迎え撃つ戦いを体験できる。高低差のある地形を舞台にした、ビークル戦力が非対称の全面戦争に挑め。 |BGCOLOR(#090):200|160|60|160|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|>|>|''[[マップ]]''| |''実装日''|>|>|2019/05/30| |''ゲームモード''|[[グランド・オペレーション]]|BGCOLOR(White):''Day 1''|| |~|~|BGCOLOR(White):''Day 2''|| |''タイトル名和訳''|>|>|マーキュリー| |''時期''|>|>|1941/05/20~06/01| |''場所''|>|>|クレタ島沿岸部| |''地形''|>|>|海岸| |''戦闘''|>|>|&ref(画像置場/イギリス.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/BFVドイツ.png,nolink);| //|''ロード時のBGM''|>|>|[[>]]| ''Mercuryマップ公式発表トレーラー'' #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=hy_aIYfskuU) #contents *概要とポイント [#about] ---- -登場ユニット:歩兵、戦車、航空機 -マップサイズ:中~大 -戦闘時間:中程度~速い -プレイスタイル 1941年のメルクール作戦をモチーフにしたこのマップでは、プレイヤーはクレタ島の海岸沿いに降り立ち、侵攻するドイツ軍をイギリス軍が迎え撃つ戦いを体験します。ゲームプレイの面からみるとMercuryは高低差のある地形を舞台にした、ビークル戦力が非対称の全面戦争です。イギリス軍は戦車を持ち、航空機の数が少ない一方、ドイツ軍は制空権を握っています。岩だらけの斜面で高低差を活かした戦いと、近接戦闘をお楽しみください。 *コンクエスト [#g9a8de5a] &attachref(./全体図.jpg,nolink,50%,全体マップ); 双方の本拠地と真ん中のC拠点が高地にあり、その間が谷の様に陥没しているため比較的遠距離戦闘が起きやすい。また、特にC拠点が爆撃機の猛爆撃を受けるため[[フリーガーファウスト]]の装備を強くオススメする・ :両陣営本拠地| ''戦車×2 航空機×3'' :A拠点| &attachref(./a.jpg,nolink,50%,A拠点の俯瞰図); :B拠点| &attachref(./b.jpg,nolink,50%,B拠点の俯瞰図); :C拠点| &attachref(./c.jpg,nolink,50%,C拠点の俯瞰図); :D拠点| &attachref(./d.jpg,nolink,50%,D拠点の俯瞰図); :E拠点| &attachref(./e.jpg,nolink,50%,E拠点の俯瞰図); *ブレイクスルー [#g9a8de5a] &size(20){&color(Red){暇な方、心優しい方、解説お願いします};};。 ////////////////////////////////////////////////// //グランドオペレーション以外共通なので、ページ上部の項目に内容を吸収しました。 *プレイ可能なゲームモード [#g9a8de5a] |LEFT:120|CENTER:90|c |ゲームモード|プレイ可否|h |エアボーン|-| |ブレークスルー|〇| |コンクエスト|〇| //|ドミネーション|-| |ファイナルスタンド|-| //|ファイアストーム|-| //|フロントライン|-| |チームデスマッチ|-| |分隊コンクエスト|追加予定| //////////使用モードが分かり次第加筆してください //*ゲームモードごとの乗り物の配置 [#z9f5e2fb] //|LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c //|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h //|コンクエスト|1|3|2|| //|ブレークスルー(3エリア)|0|//|0/|| //|フロントライン(16vs16)||||| *モチーフ解説 [#about] 説明文にも書いてある通り1941年に行われたクレタ島攻略作戦(Mercury作戦)が舞台。 枢軸軍はギリシャ本土を制圧したものの、国王一家が逃走したクレタ島にはイギリス軍の増援が配備されて地中海の制海権上の問題であり、またクレタ島経由でルーマニアの石油提供基地に空襲ができると判ると攻略は急務となった。 ドイツ軍はイタリア海軍の護衛のもと大規模上陸を想定したが、度重なる敗戦の回復に勤しむイタリア軍はこれを渋り、ドイツ軍は大規模な空挺作戦を主軸に島の攻略を図った。クレタ島の飛行場に向けて2万人余りの山岳、空挺部隊が進軍し、防衛側の不備もあって多大な犠牲のもとで制圧に成功した。 しかしこの戦いでドイツ軍は多数の輸送機を損失し、3人に1人の兵士が死傷するという惨状であり、空挺部隊の攻撃力の無さも露呈する結果となった。一方イギリス軍も援護のドイツ空軍機に多数の軍艦を攻撃されたことによりアレクサンドリアやマルタに退却。戦場の主眼はアフリカへと向けられたのである。 余談だが、クレタ島上陸部隊は飛行場のある島の北側に集中していたが、Mercuryの地形は島南部のリゾート地であるアギア・ガリニという小市街に酷似している。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |