Aerodrome のバックアップソース(No.7)
#include(マップ項目,notitle) &attachref(./マップ.jpg,nolink); 連合軍の空爆を受けて破壊された、枢軸国側の飛行場が舞台となる中央格納庫には歩兵とビークルの両方が集まりやすく、戦略拠点として大規模な野戦築城を施し守ることができる。 |BGCOLOR(#090):200|160|60|160|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|>|>|''[[マップ]]''| |''実装日''|>|>|2018/11/20| |''ゲームモード''|[[グランド・オペレーション]]|BGCOLOR(White):''Day 1''|-| |~|~|BGCOLOR(White):''Day 2''|-| |''タイトル名和訳''|>|>|飛行場| |''時期''|>|>|1942| |''場所''|>|>|リビア| |''地形''|>|>|砂漠| |''戦闘''|>|>|&ref(画像置場/イギリス.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/BFVドイツ.png,nolink);| //|''ロード時のBGM''|>|>|[[>]]| #contents *概要とポイント [#about] コンクリート製の格納庫バンカーを備えるマップ。 #br [[コンクエスト]]では拠点配置の悪いイギリス軍が率先して確保し、維持し続けたい拠点であるが出入り口が多く、建築による封鎖も難しいという守り難い拠点となっている。ちなみにV1も貫通する。 #br [[ブレークスルー]]ではイギリス軍に第一区画のみ5両もの大量の戦車が配られており、有利不利が打って変わってイギリス有利となっている。ただしそれ以降の区画は増援部隊を除き沸かないので、温存する必要がある。かといって芋っていては取れる拠点も取れず、グダグダしてるうちにシュトュルムティーガーを呼ばれて形勢逆転されかねない。ドイツ軍は第3区画からやっと戦車を使えるようになる。ここはティーガーⅠや対戦車カスタムのⅣ号戦車などを使って敵戦車を減らすことを最優先に考えよう。 *モチーフ解説[#k72760eb] 一時期のドイツ軍では比率的には東部戦線より多くのトラックが運用され、物資も潤沢であったと言われる。砂漠では昼は暑く、夜は冷え、水が重要な資源であったが、枢軸軍の補給路はイタリア本土から地中海を越えリビア港湾で下ろしてトラックで運ぶという作業が必要であり、その補給路や基地、飛行場は度々空襲やSAS(特殊空挺部隊)による攻撃にさらされた。 *ゲームモードごとの乗り物の配置 [#k73760eb] |LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h |コンクエスト|2|5|0|戦車×1&br;装甲車×2| |ブレークスルー(4エリア)|5/0/0/0|0|0/0/0/0|戦車×1&br;装甲車×2| |フロントライン(16vs16)|2|1|0|0| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |