Repetierpistole M1912 のバックアップ(No.3)
M1912はマガジン内蔵型の武骨で信頼性の高いピストルである。第一次世界大戦で初めて用いられ、1938年にドイツがオーストリアを併合すると、ドイツ軍から6万丁の発注がなされた。
特徴、アドバイス、補足
ゲーム内映像
銃器紹介
ステアーM1912は1912年にオーストリアのSteyr Mannlicher(ステアー・マンリッヒャー)が開発したピストル。 M1912はショートリコイル式の拳銃で、当初は9x23mmステアー弾を使用していた。 第一次世界大戦の終了後もいくつかの国では使用が続けられたが、特に1938年にオーストリアのドイツによる統治が始まった事がきっかけに変化が訪れる。 なお第一次世界大戦中にはフルオート射撃を可能とした「Repetierpistole M1912/P16」が開発されており、こちらもクリップを用いて装填を行う。 コメント
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