手斧 のバックアップ(No.7)
手斧は小さな木々を払ったり、薪を作ったりするためだけの物ではない。手練れの兵士が使えば、恐ろしい近接武器にもなり、侮りがたい力を発揮する。
特徴、アドバイス、補足
大型格闘武器タイプの格闘武器。 武器紹介
斧。片手・両手持ち用の柄に厚くて重い刃を取り付けた、「叩き切る」ことを想定した道具である。 武器としては刀剣よりも簡単に作れる上、その重量を活かして「叩き切る」ことを目的とするが故に多少刃こぼれしても問題なく威力を発揮できるという利点を持つ。 一次大戦においては塹壕構築や障害物排除などの道具として使うほか、白兵戦用の武器としてもそのまま使えるよう広く配備されていた便利アイテムである。 コメント
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