練習場とファイアストームに登場するアイテム。 しかし、現在ではアップデートで練習場から消された為、ファイアストームでしか入手不可能。 また、ゲーム内ファイルにはSyrette Buff(あるいはBuff Syrette)というガジェットが発見されたが、開発初期の頃にDICEスタッフが 「バフ注射器みたいな物も開発案として上がっていたんだけど、良い落とし所が見つからなかったから没にしたよ」 と発言したらしいので、その没データだと思われる。Buff Syretteの出典はこちら。
練習場とファイアストームの回復携帯注射器は機能やアイコンに違いがあり、完全には同じガジェットではないが フレアガンやM1911における派生の取り扱いと同様に、同じものと見做して一つのページに纏めた。
練習場で入手可能だった当時、プレイヤーは医療箱で補給可能な何かぐらいの認識で具体的な機能や使い方も良く分かっていなかった。 射撃ボタンで自分に、ADS(構え)状態で使うと目の前に使用する。 ファイアストームでは自分に使うと左手に刺すだけだが、練習場では両手で胸に突き刺す。
これで人を殺せた。
プレイヤーのライフを回復する注射器。使用すると徐々にライフを回復する。分隊員にも使用可能。 ファイアストームでは回復携帯注射器を使用すること以外に回復方法がない。 使うと全体力(通常のゲームモードでは100だが、ファイアストームでは150)の四分の一が回復する。クールタイムがあるので医療袋と異なり連続で使えない。 詳しくはファイアストーム/ルールと戦術指南のページを参照願う。
恐らくないとは思うが、敵に使えば殺せるかも(要検証) 但し、ソロモードでは注射器を構えることができない。多分、運営は自分と分隊員以外に使うことを想定していない。
シレットは注射針を通して液体を注入する装置である。シリンジに似ているが、硬いチューブとピストンの代わりに閉じたフレキシブルなチューブがある。 現在のBristol-Myers Squibb社によって開発された。
第二次世界大戦で使用されたモルヒネ・シレットは、中空の針の先端にガード付きのワイヤー・ループ・ピンが付いており、 針がチューブに取り付けられている部分のシールを破るのに使用された。それは瞬間接着剤のチューブに似ていた。 シールを破った後、ワイヤーループピンを外し、中空針を浅い角度で皮下に挿入し、親指と指の間でチューブを平らにした。 注射後、使用済みのチューブは、投与した量を他の兵士に知らせるために、受け取った兵士の襟にピンで留められた。
海外wikiより引用。
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