Ruby のバックアップの現在との差分(No.16)
//ゲーム内解説文章 Rubyピストルは驚くほどに使いやすく、そのために第二次世界大戦後も長く使われ続けた。第一次世界大戦で初めて使用され、塹壕戦においては理想的な副装備であった。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''全兵科''(サブウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''サイドアーム''| |製造国|&ref(画像置場/スペイン.png,nolink,50%); スペイン(ガビロンド・イ・ウレスティ社)| |使用弾薬|.32 ACP| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|初期解除| |>|性能(イメージ)|&attachref(./性能.jpg,nolink);| |>|連射速度|449rpm| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|9+1/100| |>|弾速|250m/s| |>|空気抵抗|0.00499999988824| |>|空気抵抗|0.005| |>|重力落下|12m/s2| |>|反動|左右0.1/上1.2&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止:0.3/移動:0.4| |~|腰だめ|静止:立0.9 屈0.675 伏0.54&br;移動:立1.2 屈0.9 伏2.4| |最大拡散値|ADS|静止:2/移動:2| |~|腰だめ|静止:立3 屈3 伏3&br;移動:立4 屈4 伏8| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0 初弾拡散倍率1倍 ( /s)| |~|腰だめ|0.25 初弾拡散倍率1倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)|1.66s(2.36s)| |>|持ち替え時間|0.45s| |>|ダッシュ後復帰倍率|0.4| //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c //|ダメージ|25.5|25|20|16.67|14.29|13|13| //|減衰開始/終了距離|0m|12m|22m|30m|50m|75m|100m| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |ダメージ|25.5|25|20|16.67|14.29|13|13| |減衰開始/終了距離|0m|12m|22m|30m|50m|75m|100m| #include(サブウェポン距離減衰,notitle) #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 高い連射速度と素早い取り出しが特徴の軽量ピストル。装弾数も9+1と多めで扱いやすい。 反面単発威力が低く、更に威力減衰も大きいため12m以遠でキルまでに胴5発、22m以遠では胴6発が必要。 反面威力減衰が大きく、最低ダメージも低いため12m以遠でキルまでに胴5発、22m以遠では胴6発が必要。 Rubyだけで無傷の敵を倒すのはかなり無謀。あくまでメインを当てた手負いの敵を削り切るためのダメ押し、サイドアームとしての運用を心がけよう。 #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(Rubyアイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=WPEpfGCk2IE) *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ //#youtube() Star Rubyは、1914年にスペインのGabilondo Rubyで製造された、.32ACP弾を用いる半自動拳銃である。 設計はブローニングが開発したM1903拳銃がベースで、構造をよりシンプルにし戦闘時における信頼性を向上させている。 #br 第一次世界大戦時にフランス軍の採用拳銃とされ(BF1には未登場)、1930年代まで使用され続けた。 後のスペイン内戦や第二次世界大戦でも、フランス以外の数か国に使用されていたとされる。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |