エニグマ のバックアップソース(No.7)
#contents

*エニグマ [#enigma]
-Battle fieldのサイト最下部でひっそりリンクが貼られている[[サイト>https://enigma.battlefield.com/]]にアクセスすることでチャレンジでき、ミッションを1つクリアするごとに1つ御褒美がもらえる。
Battle fieldシリーズで使っているEAアカウントでサインインが求められることから、アナウンスは無いがBFVで使えるご褒美があるかもしれない。がんばれ。
5つの謎が順番に時限開放されていく形式であり、下の欄に表示されるカウントダウンが次のチャレンジが開放される期日。
解答に期限があるかは現時点では不明。
-エニグマで仕様できる言語はイギリス、オーストラリア、フランス、スペイン、韓国、台湾、サウジアラビア、そして我らが日本の8カ国。
エニグマを解答して手に入るイベント参加権はこの8カ国に限定されているようだ。
%%%日本の事をEA&DICEは忘れていなかったらしい%%%

#region("サイト発見の経緯")
-サイト発見の経緯
[[BFV公式サイト>https://www.battlefield.com/en-gb/games/battlefield-5]]のマルチプレイヤー・トレーラーに隠し要素が存在している。
※リンクは英国BFVサイト。
-このサイトに埋め込まれているトレーラーを[[Youtubeで確認>https://www.youtube.com/watch?v=CkyzxkwMvzI]]すると、説明欄の最下部にリンクが貼られてる。
#region("参考画像")
&attachref(./Trailer enigma2.JPG);
#endregion
このリンクから[[[モールス信号が表示される動画>https://www.youtube.com/watch?v=nz9LP_yTH1A&feature=youtu.be]]]にアクセスできる。
-モールスの解析結果は「Welcome to Enigma. Go to Battlefield dot com. Find Enigma. Good luck soldier」。
この結果から、公式サイトのエニグマが発見された。
----
-番外編:日本編
上記モールスは英国サイト経由の英語圏向けトレーラーから発見されたが、日本サイト経由でたどり着ける隠し動画も存在する。
[[この動画>https://www.youtube.com/watch?v=2qzXzytlYaI&feature=youtu.be]]であるが、内容は無音の中、7秒目に「エニグマにようこそ。BATTLEFIELD.COMにアクセスし、エニグマを探せ。幸運を祈る。」と表示される。
まさかの暗号なしである。

#endregion

*ミッション1(6月9日~) [#ucb15268]
**概要 [#d8c24da2]
-最初に開放された謎
--アクセスしたら「隠し扉が開いている本棚」の画像と、8桁の入力欄が出てくる。
入力欄には「XO6R5RSY」と表示されている。
#region("参考画像")
&attachref(./Start mission.JPG);
#endregion


**解説 [#j7673ebe]
自力で解きたいチャレンジャーはネタバレなので注意。

#region("(クリックして展開・収納)")
-答え
「19430427」
解答することで「お褒めのお言葉」に合わせてあなたの国内・世界中での解答順が表示される。
また、8月にドイツのケルンで開催される「ゲームズコム」に参加するチャンスを所得できる。なお参加理由を25文字以内で求められる。ドイツ旅行に行く方は申し込んどくのも良いかも。
----
-解明の経緯
実はこの「隠し扉が開いている本棚」の画像にはステガノグラフィー(Steganography)と呼ばれるデータ隠蔽技術が使われており、解読すると別の画像が浮かび上がる。画像は右クリックで保存できる。

--[[Image Steganography>http://incoherency.co.uk/image-steganography/#unhide/]]というサイトで、保存した本棚の画像を左の「ファイル選択」で読み込み、右の「Hidden bits」を3に調節することで、「うずくまっている人」の画像が表示される。
#region("参考画像")
&attachref(./Image Steganography.JPG);
#endregion
この画像を調べると、 Helene A. Guerber著「The Story of the Greeks」P.54に掲載されている「A Fighting Persian.」という挿絵だとわかる。この本は[[ここ>https://www.heritage-history.com/]]で公開されている
#region("参考画像")
&attachref(./The Story of the Greeks.JPG);
#endregion
この挿絵あたりの内容が「mardonius persian war」なる部分みたいで、将軍マルドニオスが次へのヒントになる。

--第2次大戦でノルウェーがマルドニオスの名前を使った作戦「Operation Mardonius」を起こしており、その日時は1943年4月27日
この日時が「Start mission」の答え「19430427」が発見された経緯である。%%誰がわかるかそんなもん%%
なので海外のサイトでは「27041943」と掲載されているが、日本と海外の日時表記の違いでややこしい事になってる。

#endregion










*ミッション2(6月29日~) [#e58fe18f]

**概要 [#g48359b9]
-2番目にに開放された謎
--アクセスしたら「よく聞くんだ」の文字と、%%%6桁の入力欄%%%が出てくる。
入力欄には%%%「ふぁ6う5ぇ」%%%と表示されている。
#region("参考画像")
&attachref(./second mission jp.JPG.JPG);
#endregion
※英国版の同サイトでは「Listen carefully」の文字と、%%%7桁の入力欄%%%
入力欄には%%%「XO6R5RS」%%%
#region("参考画像")
&attachref(./second mission uk.JPG);
#endregion

**解説 [#m86fbacd]
自力で解きたいチャレンジャーはネタバレなので注意。

#region("(クリックして展開・収納)")

-答え
「ネプチューン」
--カタカナで入力が正解だが、入力欄が余計なお節介で1文字入力したら次の欄に移動してしまう。
※そもそも海外向けのサイトであるため
 面倒くさいが文字を1文字づつコピペで貼り付けていくのが良さげ。
※英国サイトでの解答は「Neptune」。解答欄の文字数の違いはココから。
--解答することで「お褒めのお言葉」に合わせてあなたの国内・世界中での解答順が表示される。
また、9月に東京で開催されるライブストリーミングイベント(時期的に東京ゲームショウ2018?)に参加するチャンスを所得できる。なおBFVのマルチプレイについて25文字以内で意気込み求められる。旅費と3星ホテル代金も手に入るみたい。
%%%選出される当選者の数は1名です%%%
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-解明の経緯


この後は現在編集中…。


#endregion



*ミッション3(7月31日?~) [#o6d4ad32]
//日付は適当です















//*ミッション4
//*ミッション5


*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

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