ファイナルスタンド のバックアップ差分(No.4)
#include(ゲームモード項目,notitle) //&attachref(,nolink); ''Final Stand'' - 意味「最後の抵抗」 #contents *概要 [#about] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|[[ゲームモード]] / [[グランド・オペレーション]]| |最大プレイ人数|64人(32対32)| 底をつく弾薬、傷だらけの体を引きずりながら、最後まで戦い抜け。2チームの容赦ない消耗戦の果てにどちらかのみが生き残る。 -[[グランド・オペレーション]]の3日目が引き分けの場合、このモードによって決着をつけることになる。 --引き分けの時に発生するため、3日目のモードが[[フロントライン]]の場合発生する可能性がある。 -再出撃する事はできない。死亡した場合、チームメイトの観戦に移る。 --蘇生受付時間は通常より長くなっている。 -戦闘エリアは時間経過とともに小さくなる。 -相手チームのプレイヤーを全員キルしたチームの勝利となる。 *ポイント [#point] **生き残れ [#we57a498] [[チームデスマッチ]]に似ているようだが、再出撃できないため死の重みが通常のモードより遥かに大きい。 一見[[チームデスマッチ]]に似ているが、''リスポーンできない''ため1デスの重みは全モード中で最も大きい。 よって、分隊の協力や[[衛生兵]]の活躍は必要不可欠なものになる。回復は勿論のこと、蘇生できれば死亡を帳消しにすることができる。 勿論他の兵科も重要で、弾薬を供給する[[援護兵]]、戦闘に特化した[[突撃兵]]も十分有用である。 [[斥候兵]]は近接戦闘が増えがちなこのモードでは不利であるが、分隊と連携して索敵支援を提供することができる。ついでに敵兵の武器を奪えれば上出来だ。 **希望を捨てるな [#zc15dfbf] もし倒されても、このモードでは瀕死状態での生存時間がとても長くなっている。そのため、クリアリングしてから蘇生を受ける余裕ができやすい。 助けを呼べば生存時間を更に伸ばせる。死んでしまうと再出撃できないモードなので、分隊員か衛生兵が生存しているならできるだけ助けを待とう。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #br |