九九式破甲爆雷 のバックアップ差分(No.4)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''兵科共通''(グレネイド)| |解除条件|2020年6月4日 7.0パッチでの配布(初期解除)| |所持数|2| //ゲーム内解説文章 軽量の投擲対戦車地雷。車両にのみ吸着して5~10秒の時間信管で爆発する。一度に2個を携帯できる。 *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 2020年6月4日に一斉配布された新グレネードの一つ。全兵科共通の対戦車グレネード二つのうち一つ。 一発あたりのダメージは中戦車に対して15程。単体火力はそれなりに高い。それも二つ。 全兵科で持てるとなるとなかなかに有効そうだが…。 #br ''全然飛ばない''&color(Gray){日本軍クオリティなのか分からないがマジで飛ばない};起爆も遅い 飛距離的にはダイナマイトの投擲とどっこい。(手動起爆ができないのでそれより短く感じがちではある)吸着しない限り効果的な運用は厳しい。 1㎏以上の重量から考えると投擲距離を犠牲にして速度をとったのか。 #br 投擲距離からわかるように「他兵科が気軽に対戦車できるようになる!」なんてものではない。 有効に活用するならグレネードではないスモークが使える看護兵か…。スモークを使ってもそれだけ接近するリスクに対してリターンが少なすぎる。&color(Silver){というかスモークを焚かれたら大抵の戦車は後退する}; また起爆までの時間も長いので対人も微妙。一応遅いなりの使い方はあるが… *武器紹介[#m268ps] 九九式破甲爆雷(きゅうきゅうしきはこうばくらい)は、大日本帝国陸軍の対戦車兵器である。1939年より就役し、日中戦争と第二次世界大戦で使用された。 ノモンハンでは活躍したが、第二次世界大戦の急速な進化は吸着兵器を過去の遺物にした。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |