医療袋 のバックアップ差分(No.4)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[看護兵]]''(ガジェット)| |弾数|∞| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''コンバットロール''|''Field Medic''| |アンロック条件|| |アイテム数|∞| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] |100|>|>|CENTER:80|c ||&ref(画像置場/pc.png,nolink);|&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|h |操作|3||| |自身の回復|5長押し||| 使用すると体力を全回復できるポーチ。 本作での時間による体力の自動回復量は30が上限となり、全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 また、看護兵以外の兵科ではポーチを自身の回復用に1個だけ持てるようになっている。しかし、スポーンした時は持っておらず、看護兵からMedical Pouchを受け取るか、回復補給所や[[Medical Crate]]から所得する必要がある。 援護兵の「[[Ammo Pouch]]」と同様、使用するには味方に対して照準を合わし投げつける必要がある。受け取れば体力が回復し、相手がポーチを持っていない場合は体力が満タンでなくても補充される。自分に使用する場合は操作キーを長押しする。 使用すると体力を徐々に全回復できるポーチ。ガジェットとして装備するほか、各兵士はこれを1つ保持することができる。 本作では体力の自動回復量は基本30(0から数えて)が上限となり、必ず全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 :ガジェットの概要| 味方に向かって使用して投げ渡したり、対応するガジェットボタンを長押しで自分に使用できる。 取得すると体力が徐々に回復し、所持品にポーチが補給される。 ただし、地面にドロップしておいていつでも拾えるようにすることはできない。(所持数は0表示だが実質無限、クールタイム無し) [[Medical Crate]]とは得意とする場面が違うので、移動時にも使える等機動力の高さを活かして差別化しよう。 :所持品の概要| [[戦車兵]]・[[パイロット]]以外の兵士はポーチを1つ持っておくことができる。所持数は体力表示の隣に表示される。 持っている時に使用すると、いつでも体力を最大まで回復することができる。 また、看護兵は常時ポーチを所持している。なのでガジェットと所持品のどちらを使用しても同じ効果になる。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |