医療袋 のバックアップ差分(No.6)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[看護兵]]''(ガジェット)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''コンバットロール''|''Field Medic''| |アンロック条件|| |アイテム数|∞| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] |100|>|>|CENTER:80|c ||&ref(画像置場/pc.png,nolink);|&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|h |操作|3||| |自身の回復|5長押し|上キー長押し|| 使用すると体力を徐々に全回復できるポーチ。ガジェットとして装備するほか、各兵士はこれを1つ保持することができる。 本作では体力の自動回復量は基本30(0から数えて)が上限となり、必ず全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 突撃兵は選択するコンバットロールによっては回復量40とすることが可能。 :ガジェットの概要| 味方に向かって使用して投げ渡したり、対応するガジェットボタンを長押しで自分に使用できる。 取得すると体力が徐々に回復し、所持品にポーチが補給される。 ただし、地面にドロップしておいていつでも拾えるようにすることはできない。(所持数は0表示だが実質無限、クールタイム無し) [[Medical Crate]]とは得意とする場面が違うので、移動時にも使える等機動力の高さを活かして差別化しよう。 [[医療箱]]とは得意とする場面が違うので、移動時にも使える等機動力の高さを活かして差別化しよう。 :所持品の概要| [[戦車兵]]・[[パイロット]]以外の兵士はポーチを1つ持っておくことができる。所持数は体力表示の隣に表示される。 持っている時に使用すると、いつでも体力を最大まで回復することができる。 また、看護兵は常時ポーチを所持している。なのでガジェットと所持品のどちらを使用しても同じ効果になる。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |