対人地雷 のバックアップ差分(No.14)

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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[衛生兵]] / [[援護兵]] / [[斥候兵]]'' (ガジェット)|
|解除条件|衛生兵ランク4、援護兵ランク11、斥候兵(初期解除)|
|アイテム数|2(出撃時:1)|
|対人ダメージ(最大)|80(爆発)|
|対人ダメージ(最大)|100(爆発)|
|爆発半径|1m(100%)-7m(0%)|
|最大ライフ|30|
|最大同時設置数|2|

//ゲーム内解説文章
シェラプネルミーネもしくは「バウンシング・ベティ」は対人跳躍地雷で、反応すると上に飛び出し、殺傷性の金属片を全方向にばら撒く。

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
対人用地雷。設置した後、敵兵士が近づくと上向きに跳ね、空中で爆発してダメージを与える。
跳ねてから起爆するため、感知から爆発までに時間差がある。このため、敵の動き方によってダメージが変動しやすい。伏せるとダメージを無効化しやすい、がそのままダッシュで逃げるのも手。二つ設置でようやくキルできるため、複数設置するのが基本的。感知用ならひとつでも問題ない。
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設置された地雷は敵・味方問わずダメージを与えれば起爆させて除去できる。逆に言えば誘爆する可能性がある。
置いてあった地が戦場になるならともかく、激戦区の自陣に置くと誘爆した時に大惨事を引き起こすかもしれない。
逆に敵の近くにあった場合は誘爆を狙うこともできる。
#br
一応ビークルが相手でも起爆し、僅かながらもダメージが入る。
拠点の入れ替わりが激しいモード(分隊コンクエストやドミネーションなど)の弾薬や医療パック補給場所に設置すると効果的。自分がプレイするときは補給前に足元をみよう。
#br
2019/06/27のアップデートにより性能が大きく変わり
反応半径、最大ダメージ半径、有効範囲が広がったものの、起爆時間延長、設置間隔増加、最大設置数低下、%%死亡時消滅%%と基本的には弱体化。
「二個置いておけばとりあえずキルできる罠」ではなくなった。そもそも設置間隔が広がったおかげで二個同時に引っ掛けるのが難しい。
しかし、最大ダメージ半径が上がっているので単体での性能は上がっている。
確実に相手のスピードが落ちるところを狙って仕掛けよう。
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2019/9/3のアップデートで死亡時の消滅は削除された。
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また、爆発の攻撃範囲が飛び上がった地雷から上方向半球状と正確になったため、たとえ至近距離でも地雷より下にいればダメージを受けずに済む。
ただしあくまで飛び上がった地雷の上方向であるので、斜めに傾いて設置されているものは伏せていても当たることがある。
この変更により対人地雷で他の地雷などを処理することはできなくなった。(攻撃範囲の問題ではなくそもそもダメージが入らなくなっている?)

**アップデート履歴 [#update]
-2019年6月27日 チャプター4:「逆境を超えて」
-2019年06月27日 チャプター4:「逆境を超えて」
--起動から起爆までの時間を0.7秒から1秒に延長。
--反応半径を2.5mから3mに延長。
--起爆時間、反応半径延長に伴い、有効範囲を6mから7mに延長。
--最大ダメージ半径が1mから2.5mに延長。
--爆発範囲を球形から、半球状態(上方向の半球状)に変更。また、今までの起爆が設置場点であったものを、設置点から上空0.8mと変更。
これらの変更により、起爆時0.8m以下(伏せる)の場合ダメージを回避できるようになる。スプリント状態から伏せるモーションは時間がかかるので、歩きからの伏せる方が生存率が高い。
--最大設置数を3から2へ変更。
--設置最低間隔を0.7mから3.6mに延長。
--設置者が死亡した場合、死亡から1秒後に消滅するように変更。
--「伏せ」、もしくは「しゃがみ歩き」で移動する場合反応しないように変更。但し「しゃがみ走り」の場合は反応する。
-2019年12月05日
--BF4時のようにトリップワイヤー式に変更し、以前の近接信管式に比べ反応距離が増加したが視認性が増したため見つかりやすくもなった。
--直撃の場合ワンショットキルが可能となった。


*コメント [#comment]
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