BFVまとめ のバックアップ差分(No.8)

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BFVの特徴、過去作との変化等をまとめるページです。

#contents

*BFV概要 [#he4507db]

**時代背景 [#y0fc004d]
第二次世界大戦を題材。今のところ日本軍が実装されると明言されていない。

**プレイ人数 [#nd37ea0b]
チームデスマッチ、ドミネーション 32人。
その他 64人。

**バトルロイヤルモード [#ge3e8efe]
「Firestorm」の名称でPUBGやフォートナイト系のバトルロイヤルモード実装予定。
このモードはDICEとパートナーシップを結んでいるCriterion Gamesによって開発が行われている。

-炎によりゆっくりと戦場が制限される
-個人ではなく、小隊で生き残りに挑戦する(最大64人の16小隊、ぼっち小隊や2、3人小隊が組めるかは不明)
-武器はマップから拾う必要がある
-マップはバトルフィールドシリーズ最大の広さ
-中隊に紐づいている要素があり、レアな装備が獲得できる
詳しくは[[バトルロイヤル]]参照。
**エディション [#y625df51]
[[販売情報・拡張パック]]参照。


**プレミアムパス・拡張パックの廃止 [#ge2db916]
欧米では小出しに販売する手法が問題となっているようで廃止となった。このことにより、最初のパッケージ購入で後に実装されるDLCは全プレイヤーが無料で楽しめるものとなる。

**有料通貨の導入 [#n58220e2]
ゲーム内で利用できる有料通貨が実装される。この通貨で購入できるのは外観アイテムのみで、強さに影響を与えない。


**DLC [#i3af2eb9]
第1回DLC「Fall of Europe」?
DLCではビークル、武器、タイムイベント、ドックタグ、エンブレム、フェイスペイント、ソルジャースキン、武器スキンが追加される。

**Co-op [#b7ae35d9]
キャンペーンモードは[[シングルプレイ]]に加え、4人プレイの[[Co-op]]が実装される。



*ゲーム内容 [#d1d44984]

**中隊 [#yac2dff0]
兵士や武器、ビークルをコレクションし、様々なカスタマイズができる新しいパーソナライズ・システム。
名称こそ中隊であるが、プレイヤー同士の要素である小隊や分隊とは異なる。
武器にアタッチメントを付けたりできるのは勿論、兵士や武器、ビークルの外観も自由にカスタマイズ可能。
&br;詳細:[[https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/news/battlefield-5-what-is-the-company]]



**分隊 [#lc21148a]
中隊はプレイヤー個人の要素に対し、分隊はプレイヤー同士で編成される、戦闘中に所属する部隊。
出撃時、弾薬や装備品は完全な状態で始まらず、必要に応じて補給する必要がある。このとき、分隊と連携することで素早く戦闘に備えることができる。
また、分隊内では兵科問わず[[蘇生]]が可能(メディックは他分隊の兵隊も蘇生可能)。
**兵科 [#a570f886]
突撃兵、援護兵、衛生兵、斥候兵(偵察兵)4種に分類され、それぞれ“コンバットロール”と呼ばれるサブクラスが用意される。
それぞれのコンバットロールの1つは標準で装備され、その他は経験を積むことでアンロックできる。
その他、ビークル兵科として戦車兵とパイロットが登場する。

**スポットの廃止 [#e64d4b1b]

偵察兵ガジェットやビークルのアップデートで得られる能力を除いてスポットできる方法が無くなった。
前作までのスポット動作を行うとマップ上に所属分隊にのみ表示されるマーキングが表示されるようになった。
更に、発砲時に場所がばれるスポット的マークも表示されなくなった。
**Fortifications [#eb412acb]

Wiki内では[[ツールボックス]]ページで解説。
本作で初めて実装される、戦場構築システム。「ツールボックス」を利用することで鉄条網やサンドバックなどの簡易型防衛施設が作成できる。
壊れた建物の補強や、雪だるまを作ることもできる。
援護兵はこれに長けており、素早い構築や特殊な設備を設置可能。
**ADS時の拡散の仕様変更 [#vb7013db]
ADS時の射撃では、照準通りに弾が飛ぶようになった。その代わり、拡散が射撃時のブレとして表現されるようになった。
これにより、トレーサー弾に頼ることなく銃のブレを把握できるようになった。
(腰だめ射撃では今まで通り、クロスヘアの範囲内にばらける仕様)




**TIDES OF WAR [#y0078b05]
ライブコンテンツの名称。実際にはDLCを含む拡張配信の流れをこの要素により表現する。
また、ゲーム内チャレンジの名称としても使用されている。



*コメント [#comment]
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