Hamada のバックアップソース(No.13)
#include(マップ項目,notitle) &attachref(./マップ.jpg,nolink); バトルフィールドV発売時点で最大のマップ。人類史上最大級の戦車戦をモチーフにした戦いが待つ砂漠のマップで、切り立った峡谷と細い橋の支配を争え。 |BGCOLOR(#090):200|160|60|160|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|>|>|''[[マップ]]''| |''実装日''|>|>|2018/11/20| |''ゲームモード''|[[グランド・オペレーション]]|BGCOLOR(White):''Day 1''|-| |~|~|BGCOLOR(White):''Day 2''|-| |''タイトル名和訳''|>|>|| |''時期''|>|>|1941/6/15~17| |''場所''|>|>|ハルファヤ峠(エジプト)| |''地形''|>|>|岩石砂漠、山地| |''戦闘''|>|>|&ref(画像置場/イギリス.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/BFVドイツ.png,nolink);| //|''ロード時のBGM''|>|>|[[>]]| #contents *概要とポイント [#about] Gポイントで航空機をリスキルしようとする奴が“必ず”いるので注意。対戦車地雷にダイナマイト、なんなら焼夷弾付きMMGでガン待ちしているやつまで、まあぁ↑たくさんいる事。G拠点は対空砲と戦車/航空機の補給ポイントなのでここを押さえておけると航空機が湧く以外でもメリットは大きい。特にイギリス王国側ならそのメリットは多い。BF1でソンムの戦いでの裏どりの大切さがわかっている人なら分かってくれるだろう。 &size(50){・A拠点}; #region Ridge Nestは、マップの南西の境界付近にあるイギリス軍の主な侵攻ルートに沿った最も近い目標であり、リッジネストはNorthとSouthに分かれているが、前者のエリアはイギリス軍のスポーン地点内にあります。Fox ValleyとSouth Ravineの交差点に位置しており、マップの西端に沿って長さ方向に刻まれた龍の歯の手強い防御線の中に組み込まれた2つの場所のうちの1つである。(もう1つは隣接するArtillery Camp)。目的地は前作のアチババのA拠点を彷彿とさせるもので、谷間のアプローチは北と東の急峻な断崖に見守られており、その断崖は網状の要塞で覆われている。旗自体は尾根の麓にあるが拠点範囲の大部分は東側の尾根の頂上を囲んでいます。このエリアの上には、幹線道路に平行して狭い範囲の塹壕がある。ドイツ軍がこの旗を確保した場合、イギリス軍の展開に対して地形的にかなり有利になり、イギリス軍は北側の目標を迂回するか、防御が不十分な低地を突く以外に選択肢がなくなる。 弾薬や衛生ステーションは尾根の端にある塹壕に配置されており、対戦車砲は陣地の北東側にある別の陣地に作られています。フォックスバレーを通る道路を見下ろすことができる。また、この旗からはハーフトラックや軽車両が生まれる。 #endregion *ゲームモードごとの乗り物の配置 [#z9f5e2fb] |LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h |コンクエスト|2|3|2|戦車×1&br;装甲車×2| |ブレークスルー(5エリア)|1/2/2/1/1|3/3/3/3/3|2/2/2/2/2|戦車×1&br;装甲車×2| |フロントライン(16vs16)|2|5|0|戦車×1&br;装甲車×2| *モチーフ解説[#p2s5at3po] バトルアクス作戦は1941年に行われたイギリス軍の軍事作戦である。当時イタリア軍のエジプト侵攻を跳ね除けたイギリス軍は逆にリビアのトブルクを占領した。これを受け同盟国イタリアを支援するためにかの有名なロンメル将軍率いるドイツアフリカ軍団(DAK)が組織され、北アフリカに投入された。 枢軸軍はトブルクを包囲し、エジプト国境まで英主力部隊を引き下がらせた。そんな状況を打開するために英軍により行われた攻勢の一つがバトルアクス作戦である。しかしエジプトとリビアの間に位置するハルファヤ峠の突破に苦戦、ドイツ軍は高射砲であるアハトアハトを対戦車攻撃に使用し多くの戦果を上げた。作戦は停止され、トブルクの包囲は次のクルセイダー作戦まで続くことになる。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |