IV号突撃砲 のバックアップソース(No.7)
#include(ビークル項目,notitle)


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''戦車 (&color(Red){枢軸軍};)''|
|製造国|&ref(画像置場/ドイツ国.png,nolink,50%); ドイツ|
|座席数||
|解除条件|''[[タイド・オブ・ウォー]] リワード報酬''&br;2019/02/14~2019/02/21|

*専門技能 [#specialization]

|~アイコン|名称|効果|h
|BGCOLOR(#222):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c
//
|>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''|
|&ref(専門技能/強化エンジン.png,nolink,37%);|強化エンジン|エンジンの耐久力を上げ、破壊されるまでに倍以上のダメージに耐えられるようにする。|
|&ref(専門技能/スモークランチャー.png,nolink,50%);|スモークランチャー|砲塔の前方に煙幕を発射する。|
//
|>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''|
|&ref(専門技能/ツィンメリット.png,nolink,50%);|ツィンメリット|車両の外側を厚く塗装し、車体に吸着手榴弾や吸着爆弾が貼り付くことを防ぐ。|
|&ref(専門技能/履帯スカート.png,nolink,50%);|履帯スカート|履帯をカバーする追加装甲。履帯の耐久力を上げる。|
|&ref(専門技能/野戦修理.png,nolink,50%);|野戦修理|即座にビークルのライフを10%回復し、壊れた履帯、エンジン、砲塔のダメージをすべて修復する。|
//
|>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''|
|&ref(専門技能/改良型装填機構.png,nolink,50%);|改良型装填機構|主砲の射撃間隔を10%速める。|
|&ref(専門技能/PAK 40 L/43.png,nolink,50%);|75mm 40 L/48|重対戦車砲。装甲車両に特に効果的。|
//
|>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''|
|&ref(専門技能/榴散弾.png,nolink,50%);|榴散弾|巨大なショットガンのように主砲から小さな鉄球を多数発射する。歩兵及び軽装甲車両に効果的。|
|&ref(専門技能/Sマインランチャー.png,nolink,50%);|Sマインランチャー|車体に設置された対人地雷散布装置を使用し、地雷を空中で爆発させ周囲の全ソフトターゲットにダメージを与える。|
|&ref(専門技能/徹甲弾.png,nolink,50%);|徹甲弾|徹甲弾は爆発の代わりに衝撃によるダメージを与える。|

#include(専門技能補足,notitle)
*初心者向け解説 [#jdaa99b7]
まだ右も左も分からないという初心者の方は、車両について調べる前にこちらをご一読下さい。
[[これから戦車兵を目指す初心者のために>戦車一覧]]

*特徴、アドバイス、補足 [#toidscvi]
本車両をアンロックするTOWの任務のバグ等により&color(Red){18/2/22より一週間の間のみ100中隊コインで購入できる。};
期間が終了すると通常の2500中隊コインとなるので注意

*ゲーム内映像 [#image]
//#youtube()

*戦車紹介 [#introduction]
//戦車の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()

IV号突撃砲はIV号戦車をベースに作られた突撃砲である。
戦車とは違い回転砲塔がなく、砲身が前方に固定されている。
歩兵支援の用途として作れられており初期型は短砲身だが、敵戦車の駆逐の任務に入るようになってからは
長砲身のタイプが既存の車両を改修・または新規に生産されている
#br
突撃砲はドイツ国防軍で使われた自走砲の一種である。
戦車は第一次世界大戦後にドイツのドクトリンによって歩兵部隊から独立して機甲部隊で運用されるようになったが、歩兵にとっては部隊に随伴する火砲支援が可能な装甲車両が不可欠であり、砲兵の管轄で突撃砲が自走砲として歩兵部隊に随伴して運用されるようなった。
突撃砲は敵の立てこもる防御陣地への攻撃の他にも、東部戦線ではⅢ号やⅣ号戦車にとって手強いソ連のT34にも突撃砲は戦車より強力な砲と厚い前面装甲で対抗できたので歩兵にとっては頼もしい存在であった。
ヒトラーも突撃砲の成果に着目しており、既存の戦車をベースにした車両を多く開発している。
#br
そして戦争が長引くに連れ戦車不足になると、回転砲塔がないぶんより早く多く生産できる突撃砲は機甲部隊にも配備されるようになった。
歩兵部隊にとっても中々補充されない戦車を待つくらいなら、「戦車5台より突撃砲1台を」というくらいに引っ張りだこであった。
前述のように歩兵支援だけなく機甲戦での役目も増えたことから役目的にも被る駆逐戦車(四号駆逐戦車という似た車両も存在する)の存在もあってややこしい事になり、補給で届いた突撃砲が現地の砲兵科と機甲科で取り合いになったことすらあった。
*コメント [#comment]
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