Jungle Carbine のバックアップ差分(No.3)
「Rifle No.5 MkⅠ」の正式名称を持つNo.5 Jungle Carbineは、Lee-Enfield No.5 MkⅠから派生した銃である。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[衛生兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''カービン(ボルトアクションライフル)''| |製造国|&ref(画像置場/イギリス.png,nolink,50%); | |使用弾薬|.303ブリティッシュ弾| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|| //|>|性能(イメージ)|&attachref(./性能.jpg,nolink);| |>|連射速度|rpm(rpm)| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|/| |>|弾速|m/s| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左右/上&br;初弾反動倍率倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止:/移動:| |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |ダメージ||||||| |減衰開始/終了距離|0m|30m|50m|75m|75m|100m| #include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] //&attachref(./専門技能.jpg,nolink); //|~アイコン|名称|効果|h //|BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // //|>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);|| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);|| // //|>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);|| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);||| // //|>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);||| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);||| // //|>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);||| //|&ref(専門技能/.png,nolink,50%);||| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./Jungle Carbineアイアンサイト.jpg,nolink,12%); *ゲーム内映像 [#image] //#youtube() #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=LRE9kRrqzRU) *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ //#youtube() Rifle No.5 Mk1は"Jungle Carbine"の名で知られる、ボルトアクション式のライフル。 [[Lee-Enfield No.4 MkⅠ]]の全長を縮めたもので、SMLEライフル自体が先代のMLEを縮めたものであったが、本銃は更にカービンとして銃身や銃床も短縮されている。 空挺部隊向けに開発された本銃は1944年より生産が始まり、第二次大戦中にはイギリス軍で使用された。 第二次大戦後にも朝鮮戦争やマレー非常事態にて運用され、特にマレーでの任務で大多数が運用されたために「ジャングルカービン」の愛称が付いた。 #br 本銃はNo.4小銃と比較すると全長が短くなったほか、短縮化により増大した反動を抑制するために円錐形のマズルデバイスを装備した。 このほかアイアンサイトも専用に調整され、マズルデバイスの関係で着剣装置も従来のスパイク型には対応しないものとなった。 軽量さで人気を博していた本銃であったが、正確なゼロインが困難という指摘もあった。 #br しかしいくつかの懸念を抱えつつも生産されていたNo.5小銃であったが、1947年には指摘された問題点は設計固有のものとして生産が中止された。 その後しばらく運用されていたものの、L1A1ライフルの運用が始まってからは急速に置換されることとなる。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |