M30 Drilling のバックアップソース(No.10)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[援護兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''ショットガン''| |製造国|&ref(画像置場/,nolink,50%); | |使用弾薬|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|援護兵ランク13| |>|性能(イメージ)|&attachref(,nolink);| |>|連射速度|200rpm| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|2/20| |>|ダメージ(最大-最小)|-| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|m-m| |>|弾速|m/s| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左右 /上 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| #include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] &attachref(,nolink,80%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] |100|>|>|CENTER:80|c ||&ref(画像置場/pc.png,nolink);|&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|h |弾種切り替え||△長押し|| #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(M30 Drillingアイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] //#youtube() *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ //#youtube() M30 Luftwaffe drilling(ドイツ空軍 3銃身銃)は1941年から1942年の間ザウアー&ゾーン社によってドイツ空軍向けに製造された3銃身多目的銃。12ゲージ弾及び9.3*74R弾を使用し、装弾数は2発+1発。 #br 爆撃機のパイロットが事故もしくは戦闘の結果によって自機から脱出した際の護身用武器として開発された。分解された本銃と予備弾薬が収められたケースが戦闘機の座席脇に置かれ、パイロットは脱出の際それを機外へ持ち出し使用するという想定の下で運用された。戦前から狩猟用銃の製造をしていたザウアー&ゾーン社によって製造・供給されたが、製造数は2000ちょっとと多くはない。 #br 護身用とはいうものの結局は狩猟銃の改良型であり、連合軍支配地域へ誤って降下した場合の戦闘用であるというよりは野生動物から身を守るもしくは食糧調達とした見方が強い。所謂コンビネーションガンシステムであり、3本の銃身のうち2本を12ゲージ口径スムーズボア銃身・1本を9.3mmライフル銃身とし、グリップ上面にあるスイッチを切り替えることで12ゲージと9.3mmの切り替えが可能。このような機構によって鳥類には12ゲージバードショット、獣類には9.3mmライフル弾といった使い分けが可能となっている。サイトシステムも固定式であるが12ゲージと9.3mmで分けられている。 #br 上述の通り製造数が少なく、また空軍向けの銃でありドイツ陸軍に用いられたという記録は残ってない。いくつかが連合軍やレジスタンスによって鹵獲された様で、オークションサイトなどでも見かけることができる。現在のレートは銃本体のみで百万円くらい。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |