Model 8 のバックアップ差分(No.12)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[斥候兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''自動式ライフル''| |製造国|| |使用弾薬|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|斥候兵ランク1| |>|性能(イメージ)|&attachref(,nolink);| |>|連射速度(専門技能)|180rpm(200rpm)| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|5/30| |>|弾速|660m/s| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左右 /上 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |ダメージ|52|50|38|||| |減衰開始/終了距離|49m|50m|75m|||| #include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] &attachref(,nolink,80%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&ref(専門技能/リコイルバッファー.png,nolink,50%);|リコイルバッファー|上方向の反動が弱まる| |&ref(専門技能/高速エイム.png,nolink,50%);|高速エイム|エイム状態への移行が33%速くなる| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&ref(専門技能/スリングスイベル.png,nolink,50%);|スリングスイベル|銃の持ち替えが15%早くなり、またダッシュ後に素早く撃てるようになる| |&ref(専門技能/高速リロード.png,nolink,50%);|高速リロード|銃のリロードが15%早くなる| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&ref(専門技能/トリガージョブ.png,nolink,50%);|トリガージョブ|銃の最大連射速度を上げる| |&ref(専門技能/バレルベディング.png,nolink,50%);|バレルベディング|エイム射撃の命中精度が上がる| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&ref(専門技能/強化グリップ.png,nolink,50%);|強化グリップ|腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる| |&ref(専門技能/軽量ストック.png,nolink,50%);|軽量ストック|エイム中の移動が60%速くなる| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(Model 8アイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] //#youtube() *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=XsQXksP-YhI) Remington Model 8はレミントン社で1905年から1929年まで生産されていた半自動小銃。 設計は[[12g Automatic>https://bfv.swiki.jp/index.php?12g%20Automatic]]などと同じジョン・ブローニングによるもので、特許取得自体は1900年に行われた。 #br 民間での販売を目的にした半自動小銃としては初めて商業的に成功したもので、4つの使用弾薬からなるモデルで構成されている。 これらはもっとも口径の小さいものから順に.25 Remington、.30 Remington、.32 Remington、.35 Remingtonがラインナップされていた。 ロングリコイル式で動作する本銃は5発の固定マガジンを備え、主にスポーツハンティングでのシェアを伸ばしていった。 また同時に警察でも運用されており、任務の性質上着脱可能な拡張マガジンが装備されていた。 #br 第一次世界大戦でもフランス空軍においてごく少数が運用されていた事が確認されており、前作Battlefield 1にも登場している。 第二次世界大戦中は軍での運用は一切行われていないが、アメリカでの警察向けライフルとしての地位はしばらく保ち続けていた。 #br 主なユーザーはアメリカが中心であったが、多くのブローニングによる設計が行われた銃と同じようにベルギーのFN社での製造も行われた。 FN社での名称は"FN Browning 1900"とされ、アメリカと同様に民間向けの販売が行われたが西欧での売れ行きはあまり良くなかったようだ。 #br また本銃をベースにレミントンで開発されたModel 81 Woodmasterは.300サベージ弾を装填できるように改造され、1950年の生産終了までFBIで運用されている。 本作に出ているモデルは戦時中にも警察用途で運用されたModel 81ではなく、民間向けの.30 Remington仕様であると思われる。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |