Model 8 のバックアップソース(No.17)
Model 8はアメリカ製として初めて広く出回ったセミオートライフルで、Automatic 5ショットガンと同じロングリコイル機構を備えている。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[斥候兵]]''(メインウェポン)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''自動式ライフル''|
|製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink,50%); アメリカ|
|使用弾薬||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|解除条件|斥候兵ランク1|
|>|性能(イメージ)|&attachref(,nolink);|
|>|連射速度(専門技能)|180rpm(200rpm)|
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|>|装弾数|5/30|
|>|弾速|660m/s|
|>|重力落下|m/s2|
|>|反動|左右 /上 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)|
|拡散|ADS|静止: /移動: |
|~|腰だめ|静止:立  屈  伏 &br;移動:立  屈  伏 |
|最大拡散値|ADS|静止: /移動: |
|~|腰だめ|静止:立  屈  伏 &br;移動:立  屈  伏 |
|拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|  初弾拡散倍率 倍 ( /s)|
|~|腰だめ|  初弾拡散倍率 倍 ( /s)|
|>|リロード時間(空時)| s( s)|
|>|持ち替え時間| s|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|ダメージ|52|50|38||||
|減衰開始/終了距離|49m|50m|75m||||


#include(銃器補足事項,notitle)

*専門技能 [#specialization]

&attachref(,nolink,80%);

|~アイコン|名称|効果|h
|BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c
//
|>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''|
|&ref(専門技能/リコイルバッファー.png,nolink,50%);|リコイルバッファー|上方向の反動が弱まる|
|&ref(専門技能/高速エイム.png,nolink,50%);|高速エイム|エイム状態への移行が33%速くなる|
//
|>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''|
|&ref(専門技能/スリングスイベル.png,nolink,50%);|スリングスイベル|銃の持ち替えが15%早くなり、またダッシュ後に素早く撃てるようになる|
|&ref(専門技能/高速リロード.png,nolink,50%);|高速リロード|銃のリロードが15%早くなる|
//
|>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''|
|&ref(専門技能/トリガージョブ.png,nolink,50%);|トリガージョブ|銃の最大連射速度を上げる|
|&ref(専門技能/バレルベディング.png,nolink,50%);|バレルベディング|エイム射撃の命中精度が上がる|
//
|>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''|
|&ref(専門技能/強化グリップ.png,nolink,50%);|強化グリップ|腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる|
|&ref(専門技能/軽量ストック.png,nolink,50%);|軽量ストック|エイム中の移動が60%速くなる|

#include(専門技能補足,notitle)
*特徴、アドバイス、補足 [#tips]

斥候兵ランク1にて解除される最初の自動式ライフルになる。
その性能としてはRSCと同様に&color(Red){49M以下であれば胴体2発キル};である事が長所であり特徴である。
その為、近中距離での戦闘を得意とする。
50M以上の距離を積極的に交戦する場合においては全距離胴体2発キルであるZH-29、Selbstlader 1906などを使用する事を検討しよう。
しかし腰打ち交戦が可能な点と0~20M前後においては限界までの連射でも簡単に瞬殺できる事が圧倒的な強み。
また&color(Red){自動式ライフルはヘッドショットによる即死は無い。};なぜなら&color(Red){自動式ライフルによるヘッドショットダメージボーナスは1,7倍};である。
フレアガン等と組み合わせる事によって前線において活躍できる貴重な斥候兵になり得るだろう。
#br
武器マスタリー任務おいて最後に迎える「MODEL8 マスタリーⅣ」の達成条件には誤植表記が存在する。
○1ラウンド中に目標エリア内の敵を20人ヘッドショットする
っと表記されているが実際は
○&color(Red){目標エリア内の敵を60人ヘッドショットする};
の誤りである。
下記条件による達成の場合、達成通知等が発生しない為注意が必要。

#br
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(Model 8アイアンサイト.jpg,nolink,40%);
*ゲーム内映像 [#image]
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=ZnTuTWjRaDI)
*銃器紹介 [#introduction]
//実銃の紹介を自由にどうぞ
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=XsQXksP-YhI)
Remington Model 8はレミントン社で1905年から1929年まで生産されていた半自動小銃。
設計は[[12g Automatic>https://bfv.swiki.jp/index.php?12g%20Automatic]]などと同じジョン・ブローニングによるもので、特許取得自体は1900年に行われた。
#br
民間での販売を目的にした半自動小銃としては初めて商業的に成功したもので、4つの使用弾薬からなるモデルで構成されている。
これらはもっとも口径の小さいものから順に.25 Remington、.30 Remington、.32 Remington、.35 Remingtonがラインナップされていた。
ロングリコイル式で動作する本銃は5発の固定マガジンを備え、主にスポーツハンティングでのシェアを伸ばしていった。
また同時に警察でも運用されており、任務の性質上着脱可能な拡張マガジンが装備されていた。
#br
第一次世界大戦でもフランス空軍においてごく少数が運用されていた事が確認されており、前作Battlefield 1にも登場している。
第二次世界大戦中は軍での運用は一切行われていないが、アメリカでの警察向けライフルとしての地位はしばらく保ち続けていた。
#br
主なユーザーはアメリカが中心であったが、多くのブローニングによる設計が行われた銃と同じようにベルギーのFN社での製造も行われた。
FN社での名称は"FN Browning 1900"とされ、アメリカと同様に民間向けの販売が行われたが西欧での売れ行きはあまり良くなかったようだ。
#br
また本銃をベースにレミントンで開発されたModel 81 Woodmasterは.300サベージ弾を装填できるように改造され、1950年の生産終了までFBIで運用されている。
本作に出ているモデルは戦時中にも警察用途で運用されたModel 81ではなく、民間向けの.30 Remington仕様であると思われる。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

#include(コメント欄注意書き,notitle)

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