Suomi KP/-31 のバックアップソース(No.8)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[衛生兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''サブマシンガン''| |製造国|&ref(画像置場/,nolink,50%); | |使用弾薬|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|衛生兵ランク1| |>|性能(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(,nolink);| |>|連射速度|770rpm| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode4.png,nolink); &ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|20/100| |>|ダメージ(最大-最小)|-| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-| |>|弾速|m/s| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左 /上 /右 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| //#include(銃器補足事項,notitle) *スペシャライゼーション [#specialization] &attachref(./Suomi181119.jpg,nolink,60%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&attachref(,nolink,75%);|スリングスイベル|| |&attachref(,nolink,75%);|高速エイム|| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&attachref(,nolink,75%);|強化グリップ|| |&attachref(,nolink,75%);|ポーテッドバレル|| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&attachref(,nolink,75%);|軽量ボルト|| |&attachref(,nolink,75%);|拡張マガジン|| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&attachref(,nolink,75%);|リコイルバッファー|| |&attachref(,nolink,75%);|アクション研磨|| // *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //ここに解説 反動を犠牲にしてレートに特化したSMG。近接戦闘であれば無類の強さを発揮するが、中距離以遠での戦闘力は皆無だと思ったほうが良い。 スペシャライゼーションにより装弾数を50発に強化できる。 #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(Suomi KP/-31アイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] //#youtube() *銃器紹介 [#introduction] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=R9qCG2e2mfU) スオミ KP/-31 スオミとはフィンランド語でフィンランドを表す言葉で、KPは同じくフィランド語で短機関銃を表すKonepistooliの略。 フィンランド国防軍では1926年から制式採用していたスオミ KP/-26を使っていたが、大きくカーブしたバナナ型弾倉は装弾不良を引き起こす原因となっていた。 そこで、様々なフィンランド軍の兵器に携わってきたアイモ・ラハティ技師が改良型を開発。 実包を7.65x22mmパラベラム弾から9x19mmパラベラム弾に変更し、弾倉はバナナ型からドラム型へ。 1931年に制式採用され、KP/-31の名称を与えられた。 &br;1939年、フィンランド領域にソ連軍が侵攻した冬戦争。 兵力的にも劣勢だったフィンランドだが、KP/-31を用いたスキー部隊はソ連軍を一時的に国境外へ追い出すことに成功している。 また、スナイパー史上最多の確認戦果記録を持つシモ・ヘイヘはKP/-31を用い、より多くの敵兵士を倒したと言われている。 KP/-31は1990年代までフィンランド軍に使用され、それを鹵獲したソ連軍はPPSh-41などの短機関銃開発の参考にした。 &br;本作に登場するのはドラム型弾倉ではなく、20発及び50発のボックス型弾倉。 ドラム型弾倉では71発とかなりの装弾数になってしまうため、武器のバランス調整をするためだろう。 実際も20発、36発、50発、MP40の32発ボックス型弾倉にも対応している。 また、どうやら40発のドラム型弾倉もあるらしい。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |