Turner SMLE のバックアップソース(No.11)
//&attachref(,nolink,80%); //武器の画像 //ゲーム内の武器解説(あれば) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[突撃兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''コンバットロール''|''グレナディア''| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''セミオートライフル''| |製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink,50%); アメリカ| |設計 / 製造|Russell turner| |使用弾薬|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|突撃兵ランク10| |>|性能(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(,nolink);| |>|連射速度|360rpm| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|10/50| |>|ダメージ(最大-最小)|-| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-| |>|弾速|m/s| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左 /上 /右 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| //#include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] &attachref(,nolink,60%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&attachref(,nolink,75%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&attachref(,nolink,75%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&attachref(,nolink,75%);||| |&attachref(,nolink,75%);||| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&attachref(,nolink,75%);||| |&attachref(,nolink,75%);||| // |>|>|BGCOLOR(#f66):LEFT:''RANK5''| |&attachref(,nolink,75%);||| |&attachref(,nolink,75%);||| |&attachref(,nolink,75%);||| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //ここに解説 高い火力とやや高めのレートを備えるセミオートライフル。ただし最大レートで射撃するとあっという間に集弾性が落ちるため、最大レートでの運用は近距離戦に限られる。 スペシャライゼーションにより装弾数を21発に増やすことが可能。同ツリーでは腰だめ精度の向上やボックスマガジン化によるリロード高速化もあるため、高めのレートや近距離3発の火力も相俟って近接戦闘力もそつなくこなせるようになる。 #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(Turner SMLEアイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] //#youtube() *銃器紹介 [#introduction] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=oOgw59_lt7o) ターナー・セミオートマチック・エンフィールド・ライフルは、リー・エンフィールド小銃を半自動化させたものである。 カナダ軍へのトライアルと販売を目的にラッセル・ターナーによって1940年頃に開発された。 当然ながら元々のボルトアクション機構ではなく、変わりに[[M1カービン>M1A1 Carbine]]と似たような機構へと交換されている。 &br;本銃はカナダでの試験において、氷点下においても問題なく動作するなど優秀な結果が出た。 しかし、カナダ軍では構造が複雑であるとして採用せず、後にFN FALが制式採用されるまでエンフィールドライフルを使い続けた。 &br;なお本銃を始めとしたリー・エンフィールド小銃を基に開発された半自動小銃は数多く開発されている。 その中には前作にも登場したHowell自動小銃もあり、他にもRieder半自動小銃やCharlton自動小銃など、様々なものが開発された。 一方でそれらの挑戦的な半自動小銃達は、英連邦加盟国のいずれの軍においても日の目を見る機会は訪れなかったようだ。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |