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手斧 の変更点

//ゲーム内解説文章
手斧は小さな木々を払ったり、薪を作ったりするためだけの物ではない。手練れの兵士が使えば、恐ろしい近接武器にもなり、侮りがたい力を発揮する。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''兵科共通''([[格闘]]武器)|
|解除条件|各兵科ランク4|
|区分|大型武器(&color(Navy){コモン};)|
|破壊|○|
/////区分にはナイフ/棍棒/大型武器のいづれかを入れてください///

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
大型格闘武器タイプの格闘武器。
55ダメージと高威力だが、振る速度が遅め。背面テイクダウン範囲も狭い。しかし、高威力だからライフが減った敵へのトドメのテイクダウンを発生させやすい。
木材破壊に対応。木のフェンスや窓に設置されたりする薄いバリケードをぶっ壊して突入することもできる!しかも爆発物より静かにね。
BF1からの続投。[[BF1の専用ページ>https://bf1.swiki.jp/index.php?%E6%89%8B%E6%96%A7]]
*武器紹介 [#introduction]
#htmlinsert(youtube,id=KDp2oPxNV6g)
斧。片手・両手持ち用の柄に厚くて重い刃を取り付けた、「叩き切る」ことを想定した道具である。
道具として、また武器としても石器時代から存在する歴史の長いものであり、現代でも道具として現役。
また権力の象徴としての意味を持つこともある。
#br
武器としては刀剣よりも簡単に作れる上、その重量を活かして「叩き切る」ことを目的とするが故に多少刃こぼれしても問題なく威力を発揮できるという利点を持つ。
またその形状から敵の武器を引っかけたりできる他、丈夫さを活かして防御にも使えると、無骨なイメージに反して高いポテンシャルを持つ武器である。
中世などでは、元々普段使いの道具であるため、刀剣のように特別な訓練をせずとも十分に扱える武器としても優秀であった。
#br
一次大戦においては塹壕構築や障害物排除などの道具として使うほか、白兵戦用の武器としてもそのまま使えるよう広く配備されていた便利アイテムである。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意書き,notitle)

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