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軍刀 の変更点

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''兵科共通''(バトルピックアップ)|
//|解除条件||
|英語表記|Katana|


//ゲーム内解説文章

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
2019年10月31日に[[M2火炎放射器]]と共に追加されたバトルピックアップ。
バトルピックアップとは
一部マップの特定の場所に配置された専用の台の上に置かれた強力な武装。武装が置かれているときかツールボックスを所持しているとマップ上で銃のマークで表示される。入手した武装は持ち手が死亡して一定時間立つと復活する。台が破壊されていると復活しないので暇があれば修理しよう。
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先の大戦のフランス共和国の[[塹壕強襲兵>https://bf1.swiki.jp/index.php?%E5%A1%B9%E5%A3%95%E5%BC%B7%E8%A5%B2%E5%85%B5]]のレイダークラブと使い心地は似ていて、当たれば一撃で格闘モーションも存在しない。衛生兵なら自己回復出来るので医薬品箱に関しても大丈夫。スモークもガジェット2からグレ枠に変わったが大丈夫。ただサブウェポンを持ったまま格闘攻撃をしても通常の格闘武器になる点には注意。
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近づいてアクションボタンで入手できるが、ボタン押しっぱで接近しても拾えない。足を止めてしっかり画面中央において拾おう。
また、ガジェット2と交換で拾得するためガジェット2とは併用できないが、その他のメインウェポン等とは併用が可能。
ガジェット枠のため、キルされた際に鹵獲される心配はない。
特殊な例としてマップが進むブレークスルーでは拠点を制圧した瞬間(撤退兵を排除する時)に台から消滅する。攻撃側が戻って回収するのは不可能だが持っているものは死亡しない限り消えない。出現しないが有効に使えるセクターは多いし、単純に持ち手が増えるのは強力。ブレークスルーでは基本的に大日本帝国兵士が軍刀、アメリカ合衆国兵士が火炎放射器しかそれぞれ持てない様になっている。(一部例外有り)
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小ネタとして交換したガジェット2はその場に落ちて拾得可能なため、軍刀経由でガジェット2を交換することもできる。ただしガジェット2の弾薬がゼロの場合一方的に回収するのみで何も落とさない。&color(Silver){ダイナマイトの起爆信管やグレライの銃身はどこやった};
小ネタとして交換したガジェット2はその場に落ちて拾得可能なため、軍刀経由でガジェット2を交換することもできる。ただしガジェット2の弾薬がゼロの場合一方的に回収するのみで何も落とさない。
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アプデにより日米マップ以外でも出現するようになった。ブレークスルーは攻撃側の人数が減った時、コンクエストは隠されたところに存在している。(隠されたものはツールボックスを持っても表示されない)
ちなみに、復活の基準になる持ち手の死亡だが、正確にはデスではなくダウンで復活のカウンドダウンが始まるようで、一台しかないのに二人目の持ち手が現れたりする
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バトルピックアップ取得中は移動速度が1.2倍(要検証)になる。
正面に対してADSボタンで縦振り、射撃ボタンで横振りの近接攻撃を繰り出す。
横方向の範囲は割とシビアだが、踏み込むので攻撃距離に関しては(近接にしては)長め。
横振りは横に振ってはいるが横判定はないに等しく、単に射程の短い振りの速い攻撃である。
そして身体に刃物をぶっ刺していないせいか、斬り殺されても蘇生ができる。
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キルに成功した場合、30前後(要検証)の即時回復が発生した上で自然回復が即座に開始されるため接近戦での継戦能力はかなりのもの。
一方で、前作の「[[塹壕強襲兵>https://bf1.swiki.jp/index.php?%E5%A1%B9%E5%A3%95%E5%BC%B7%E8%A5%B2%E5%85%B5]]」とは異なり体力補正はないため無闇に突っ込むとあっさり死んでしまう。
[[発煙弾]]等の一時的に身を隠せるものに頼るか、支援砲撃や航空ミサイルとかの強烈な揺れと制圧効果を発生させる攻撃が炸裂している所に紛れ込む等、立ち回りや状況を良く見極めて相手を切り捨てていこう。
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*ゲーム内映像 [#Image]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=yCeBsSYgv7c)
*実物紹介 [#Introduction]

軍刀(ぐんとう)とは、軍用に供された刀剣類の総称。 戦闘や指揮時の装備品、正装・礼装や儀仗時の服飾用として使用される、刃のつけられていない模擬刀身仕込みの儀礼用の刀剣・短剣類も軍刀に含められるが、銃剣やナイフ類は範囲には含まない。

(Wikipediaより引用)
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もう少し掘り下げた話をすると、日本軍では明治維新により新たに組織された軍隊における軍刀はサーベルであった。これはフランス軍を規範として行っていたが故であるが、西南戦争の戦訓によりサーベルの柄に刀身は日本刀というのが一般的になる。そして第二次世界大戦直前までには国粋的な精神高揚と更なる戦訓の追加により、日本刀のような外装の軍刀になっていった。ちなみに官給品として配られたものより、私用の軍刀の方が圧倒的に数が多い。また長刀に限らず短刀や脇差、ヘタをすると十手などの持ち込みも軍刀の不足のために認められていたし、官給品の改造も黙認されていた。
*コメント [#comment]
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