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12g Automatic の変更点

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[援護兵]]''(メインウェポン)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''ショットガン''|
|製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink,50%); アメリカ|
|使用弾薬||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|245|244|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):弾種|BGCOLOR(#aaa):''バックショット弾''|BGCOLOR(#aaa):''スラグ弾''|
|>|解除条件|>|援護兵ランク5|
|>|性能(イメージ)|>|&attachref(./性能.jpg,nolink);|
|>|ペレット数|32|1|
|>|ペレット散布域|2.4|0|
|>|連射速度|>|138rpm(トリガージョブ 163rpm)|
|>|射撃モード|>|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|>|装弾数|>|5/35(7/??)|
|>|弾速|333m/s|450m/s|
|>|空気抵抗|0.0025|0.005|
|>|重力落下|>|12m/s2|
|>|反動|左右0.5/上3&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度 /s)|左右1/上4&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度 /s)|
|拡散|ADS|静止:0/移動:0|静止:0.1/移動:0.3|
|~|腰だめ|静止:立0 屈0 伏0&br;移動:立0 屈0 伏0|静止:立3.375 屈2.531 伏2.025&br;移動:立4.5 屈3.375 伏9|
|最大拡散値|ADS|静止:1/移動:1|静止:3/移動:5|
|~|腰だめ|静止:立1 屈1 伏1&br;移動:立1 屈1 伏2|静止:立7 屈7 伏7&br;移動:立8 屈8 伏16|
|拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|>|0 初弾拡散倍率1倍 ( /s)|
|~|腰だめ|0 初弾拡散倍率1倍 ( /s)|1 初弾拡散倍率1倍 ( /s)|
|>|リロード時間|>|下記参照|
|>|持ち替え時間|>|0.8s|

-''バックショット弾''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|ダメージ|7.2|3|2||||
|ダメージ(ペレット32弾)|230.4|96|64||||
|減衰開始/終了距離|9m|10m|24m||||

-''バックショット弾(高重量弾)''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|ダメージ|7.2|3|2||||
|ダメージ(ペレット32弾)|230.4|96|64||||
|減衰開始/終了距離|11m|12m|24m||||

-''スラグ弾''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|ダメージ|100|80|50|48|40|34|
|減衰開始/終了距離|9m|10m|30m|31m|50m|75m|

-リロード時間
|RIGHT:60|RIGHT:BGCOLOR(#ff9):60|RIGHT:60|RIGHT:BGCOLOR(#ff9):60|c
|CENTER:SIZE(10):~再装填&br;開始&br;時間|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):SIZE(10):再装填&br;時間&br;(1発)|CENTER:SIZE(10):再装填&br;終了&br;時間|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):SIZE(10):再装填&br;時間&br;(空時)|h
|0.5|0.65|0.5|4.25|


#include(銃器補足事項,notitle)

*専門技能 [#specialization]

&attachref(./専門技能.jpg,nolink,80%);

|~アイコン|名称|効果|h
|BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c
//
|>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''|
|&ref(専門技能/高速リロード.png,nolink,50%);|高速リロード|銃のリロードが15%早くなる|
|&ref(専門技能/高速エイム.png,nolink,50%);|高速エイム|エイム状態への移行が33%速くなる|
//
|>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''|
|&ref(専門技能/高重量弾.png,nolink,50%);|高重量弾|より重いバックショットの使用で即死距離が2m伸びる|
|&ref(専門技能/スラグ弾.png,nolink,50%);|スラグ弾|バックショットではなくスラグ弾を使用することで、ダメージと射程が向上する|
//
|>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''|
|&ref(専門技能/貫通弾.png,nolink,50%);|貫通弾|ペレットが兵士を貫通して、後ろの敵にもダメージを与えられるようになる|
|&ref(専門技能/固形スラグ弾.png,nolink,50%);|固形スラグ弾|ヘッドショットのダメージが25%上がり、即死距離が延びる|
//
|>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''|
|&ref(専門技能/拡張マガジン.png,nolink,50%);|拡張マガジン|拡張マガジンを使用することで、リロードまでに長く撃ち続けられるようになる|
|&ref(専門技能/トリガージョブ.png,nolink,50%);|トリガージョブ|銃の最大連射速度が上がる|


#include(専門技能補足,notitle)
*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
援護兵ランク5で解放されるセミオートショットガン。カテゴリ中最初にアンロックされる銃。
#br
今作のバックショットSGの特徴として、拡散が0であることが挙げられる。そのため基本的にADSは必要ない。
また威力減衰も激しく、確殺距離以内では適当に撃ってキルできることもあるが、それより離れるととたんにダメージが減る。
前作よりも至近距離特化な性能に仕上がっている。
#br
BF1からの続投だが性能は大きく変わっており、レートが落ちた代わりにちゃんと至近距離ならワンパンができる様になっている。
レートと減衰距離は[[Model 37]]と[[M1897]]・[[Sjögren Shotgun]]の中間で、それなりにバランスよく性能がまとまっている。
一部の例外を除き今作のSGはレートと減衰が反比例してるため、アンロックが進んだらいろいろ試して好みの銃を見つけてみよう。
#br
:スラグ弾について|
ペレットが1つとなり、中距離以遠でもダメージが期待できるようになる。
一撃距離は高重量弾よりも2m短い9mとなるが、30mまでは2発キル、それ以遠では3発キル。(固形スラグ弾使用時で)50mまではHS一撃となる。
精度も突撃兵のセミオートライフルと同等であり高い。
ただし確殺距離が短くなるだけでなく、''腰だめ精度が大きく低下する''ため近距離での対応力が大幅に下がる。そもそも弾が1発しか出ないためきちんとエイムしなければ当たらない。
またADS中に射撃すると、他の銃とは違い銃身が一瞬明後日の方向に向いてしまうため間髪入れずに2発目以降を当てるのは難しい。さらに弾速もあまり速くない。
このように大きなポテンシャルを秘めているものの、それを生かすには近距離でも一撃に甘えず、離れた敵にはヘッドショットを当てていくエイム力が必要となる。https://wikibase.swiki.jp/skin/jquery/up.png
このように大きなポテンシャルを秘めているものの、それを生かすには近距離でも一撃に甘えず、離れた敵にはヘッドショットを当てていくエイム力が必要となる。
ランク0の状態から育てていくときには(特に初心者は)スラグ弾の技能を選ぶのはお勧めできない。
#br
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(12g Automaticアイアンサイト.jpg,nolink,40%);
*ゲーム内映像 [#image]
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=5nwuxVaiUdU)
*銃器紹介 [#introduction]
//実銃の紹介を自由にどうぞ
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=IHMaIavi6y4)
Auto-5はかのジョン・ブローニングが設計した半自動散弾銃。
本銃は1900年ごろより生産が始められ、1998年まで生産が続けられていた世界初の量産型の半自動散弾銃だった。
軍用銃としても第一次世界大戦より投入され、塹壕で猛威を奮った"トレンチガン"のように着剣はできなかったが、その連射力を存分に発揮している。
#br
開発当時から日本国内でも猟銃として輸入が行われており、高価なものであったが第二次大戦後の米国製自動散弾銃が登場するまではその地位を確立した。
名称は5発の容量を持つチューブマガジンから来ていて、1920年代のアメリカでは渡り鳥条約の影響を受けて2発のマガジン容量に減らされつつもハンター達は本銃を使い続けている。
100年近く生産されたオート5であったが全く変更無く生産されていたわけではなく、機関部の素材を変更した軽量モデルやマグナム弾に対応したモデルの生産等も後に生産されている。
#br
当時はあまり多くなかった自動式散弾銃であり、極めて攻撃的な性格が強い事もあってかアメリカ軍だけでなくイギリス軍の特殊部隊等でも使用された。
イギリス軍は戦後にL32A1として調達し続けており、これはバレル長が短くなっているのが特徴。1965年より行われたローデシア紛争でも英SAS隊員がジャングルでの制圧能力を買って使用している。
ユニークな用途としてはアメリカ軍がレミントンM11と本銃を爆撃機の銃座のトレーニングに使用しており、これはフレキシブルに可動する銃架に、対空照準やM2機関銃のグリップ部分などを装備した本銃を取り付けていた。
また日本に輸入されたオート5は後に太平洋戦争でも日本海軍により徴用して使用されていたようで、主に小火器が多く必要になった戦争末期の海軍陸戦隊により運用されている可能性が高い。
#br
なお本作に登場するオート5のアップグレードで装備される拡張チューブマガジンは、いくつかあるモデルのうち警察向けのモデルに装備されていたもの。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

#include(コメント欄注意書き,notitle)

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