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Twisted Steel の変更点

#include(マップ項目,notitle)

&attachref(./マップ.jpg,nolink); 



|BGCOLOR(#090):200|160|60|160|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|>|>|''[[マップ]]''|
|''実装日''|>|>|2018/11/9|
|''ゲームモード''|//[[グランド・オペレーション]]&br;フランスの陥落|BGCOLOR(White):''Day 1''|[[エアボーン]]|
|~|~|BGCOLOR(White):|
|''タイトル名和訳''|>|>|ねじ違った鉄|
|''時期''|>|>|1940/5/18~21|
|''場所''|>|>|スヘルデ川(フランス)|
|''地形''|>|>|農村、沼|
|''戦闘''|>|>|&ref(画像置場/BFVドイツ.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink);|
//|''ロード時のBGM''|>|>|[[>]]|

#contents

*公式解説[#about]

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-登場ユニット:歩兵、戦車、航空機
-マップサイズ:大
-戦闘時間: 中程度~速い
-プレイスタイル


#br

&attachref(./マップ.jpg,nolink);
湿地帯の中央で、半ば破壊された巨大な橋が、圧倒的な存在感を示すバトルフィールドシリーズ史上最大の建造物が登場し、そこで戦う部隊に高度なチャレンジをもたらす湿地帯の中央で、半ば破壊された巨大な橋が、圧倒的な存在感を示すひとたび橋から離れると、戦車が湿地帯を進み、空では航空機の脅威が待ち受けている。
|''実装日''|>|>|2018/11/20|
|''ゲームモード''|[[グランド・オペレーション]]&br;フランスの陥落|BGCOLOR(White):''Day 1''|[[エアボーン]]|
|~|~|BGCOLOR(White):''Day 2''|[[ブレークスルー]]|
|''タイトル名和訳''|>|>|ねじ曲がった鋼|
-Twisted Steelは「Battlefield V」のフランスを舞台にした2つのマップのうちの1つです。もう一つがArrasとなります。
-歴史的なイベントを直にモチーフにしてはいませんが、1940年のベルギーとフランスの国境地帯、エスコー川の防衛線を強く意識しています。
-すでに述べた破壊された巨大な橋のほかに、村や平原、川沿いの土地なども戦いの舞台となり、ヨーロッパの田園地帯における第二次世界大戦の姿を体験することができるでしょう。
広大かつ多彩なロケーションを含むことで、Twisted Steelではあらゆるプレイスタイルが有効になっています。
歩兵、大型車両、航空機のどれでも活躍できるだけの場があり、誰にでも適した居場所があるでしょう。
地上車両で出撃したなら、橋の北の沼地での活動がおすすめかもしれません。歩兵で戦うなら植生を隠れ蓑にしましょう。
ただし木は破壊可能なので注意してください。そして地形も大きく形を変える可能性があります。
近接戦が好みなら、橋の南の小さな村が居心地が良いはずです。
建物と塹壕が遮蔽物として機能します。
至るところにある緑と灰色、開けた平原、背の高い植生、塹壕、そして数々の奇襲ポイント。
それらの要素によって、どんなスタイルで戦っていても、Twisted Steelは第二次世界大戦を象徴する世界を体験できる皆さんお気に入りのマップになることでしょう。
&size(50){・A拠点};
#region
ドイツ軍リスに最も近い旗、そして川の西岸にある唯一の旗は穀物サイロを備えた農家の建物で構成されている。いくつかの大きな建物は旗がが置かれている円形の空き地の外周を形成しており、その近くには一対の小さなレンガ造りの小屋がある。これらの建物は西側には大きな納屋、東側には川岸近くに家が並んでおり、拠点範囲内に隠れる場所がたくさんあります。また、このエリアにそびえ立つ橋の旗が敵に占領されている場合には、隣接する橋の旗からの攻撃からプレイヤーを守ることができる。旗の名前にもなっている穀物サイロは、基部にある梯子で登ることができる。拠点範囲の外、南側には、川にかかる細い石橋のそばにある壁に囲まれた屋敷があります。旗の位置が西の川岸にあり、ドイツ軍リスを横切る橋の道の丘のふもとにあることからやや閉鎖的で孤立した目標となっている。この橋を保持することで、2台の軽車両を使用することができる。対戦車砲は旗の南側の小さな屋敷の隣に石橋の方向に向けて建設でき、対空砲はゾーンの東側にある家屋と使用できない榴弾砲の間に建設できる。回復ステーションと弾薬ステーションは、空き地の真ん中、旗の近くにある。
#endregion
&size(50){・B拠点};
#region
橋の旗はランプの西端に最も近く、橋の構造物自体の高台にある川の中央に吊り下げられている。占領範囲と長いプラットホームには、ひっくり返った補給トラック、燃え盛る戦車の残骸、爆発物の樽、墜落したBf109などあらゆる種類の燃え盛る金属の破片が散らばっている。橋の幅はわずか15mだが、狭い拠点範囲を取り囲む視覚的な散乱物は、橋の長さに沿ってプレイヤーが射撃する際の妨げになっている。拠点の反対側には、土嚢のバリケードを作り、防御が困難な場所を補強することができる。回復ステーションと弾薬ステーションは近くにありますが、使用する前に建設する必要があります。
橋の構造自体は低地を見下ろす高台にあるが、カーブした支柱をさらに登ることでプレイヤーは橋のデッキを上から効果的にカバーに回れる。狭くて直線的な橋は側面攻撃の機会が少ないが、ベースとなる柱には梯子があり橋の長さに沿って様々な場所から上のデッキにアクセスすることができる。
#endregion
#br
&size(50){・C拠点};
#region
この小さな農業施設は南西セクターの湿地帯の端に位置し、マップで最も標高の低い場所にある。平行に位置するサイロとは石橋で結ばれており、その拠点範囲も似たような構成になっている。空き地を囲むように大小さまざまな建物が並んでおり、西側には家が、中央には大きな納屋が2つ並んでいる。しかし、川の氾濫によりこれらの建物の間にある中央のスペースは泥沼化しており、前述の家の近くでは川が氾濫している。旗は最南端の納屋の角にあるが、広い占領区域は敷地全体とそこにあるすべての建物に広がっており、その両側には高い木造の周壁がある。これらの建物は西の橋の道路や北西にある村の旗から近づいてくるプレイヤーに対してさまざまな位置から斜線を通すことができる。
この旗では2台の軽車両が生まれる。石橋の道路を監視するために2つの野砲を反対方向に向けて建設することができ、屋敷の中央には対空砲を建設することができる。南側の納屋と北側のバンガローには、それぞれ弾薬と回復ステーションが存在する。
#endregion
#br
&size(50){・D拠点};
*ゲームモードごとの乗り物の配置 [#z9f5e2fb]
|LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h
|コンクエスト|4|2|3|戦車×1&br;装甲車×2|
|ブレークスルー(4エリア)|2/1/3/0|2/2/2/2|2/2/0/0|戦車×1&br;装甲車×2|
|フロントライン(16vs16)|1|0|0|0|
*モチーフ解説 [#about]
プロローグではナイメーヘン(橋のモチーフも同地のジョン・フロスト橋に似ている)とされたので、米独に変更されたのも混みでマーケットガーデン作戦を紹介。
#br
同作戦は1944年9月17日から25日まで行われた連合軍による大規模攻勢。アルンヘム、ナイメーヘンなどのオランダのライン川にかかる数々の橋を目標に米英軍の空挺部隊が降下し、地上部隊が進撃しましたが、連合軍の予想を上回る強化されたドイツ守備隊と交戦。進軍や占領地での混乱もあり、最終的に撤退。
この失敗は西部戦線に長期間の撤退を生むこととなったのです。
#br
・エスコー川の戦いとは?
エスコーはフランス語での呼称であり、蘭、英語にのっとるとスヘルデ川の事である。ライン川やセーヌ川とも繋がり、ベルギー、オランダ、フランスの重要な都市とつながるこの川はフランス侵攻時のキーポイントでもあった。1940年5月にはベルギーから弾き出されるようにしてフランス、イギリス軍が集結し、5月20日にはイギリス軍が迫ってくるドイツ軍との戦闘に迫られている。
#br
またDーDAY後の1944年10月からはマーケットガーデン作戦の失敗の穴埋めのような形で、既に確保されていたスヘルデ川沿いのアントウェルペンへの補給路を確率するために河口付近のドイツ軍を撃退した「スヘルデの戦い」が起こっている。

*概要とポイント(コンクエスト) [#c198ae86]] [#rf5f7edc]
&attachref(./全体図.jpg,nolink,50%,全体マップ);
''戦車4台 航空機3機''
倒壊した大きな橋が特徴のマップ。至る所に川や茂みがあり、戦車にとって恐るべきものとなるだろう。

:アメリカ軍本拠地|

:ドイツ軍本拠地|
こちらは少し特殊であり、上側に輸送車両や補給場などがあるが、歩兵として出撃すると下側に湧かされる事がある。A拠点を取りに行くのであれば問題ないが、輸送車両に乗りたいのであれば歩かなければいけないという%%超欠陥%%システムとなっている。

:A拠点|
&attachref(./a.jpg,nolink,50%,A拠点の俯瞰図);
ドイツ側寄りの拠点。家屋がそこそこあり、裏取りされると対処が面倒。

:B拠点|
&attachref(./b.jpg,nolink,50%,B拠点の俯瞰図);
橋上のドイツ寄りの拠点。拠点範囲が前後に長く、戦線が膠着しやすそうに見えて意外とそうでもない。それよりも橋下からハシゴを伝って後ろから襲われる事が多々ある。そうすれば戦線崩壊は必至である。ハシゴの出入り口には[[対人地雷]]を設置すると良いだろう。そして何より恐ろしいのは航空機である。真上からは鉄骨のお陰である程度の航空攻撃は防いでくれるが、[[JU-88 A]]の戦術爆撃を喰らえばひとたまりも無い。それに橋の側面は完全に剥き出しであり、[[P-70夜間戦闘機]]や[[JU-88 C]]に狙われやすい。

:C拠点|
&attachref(./c.jpg,nolink,50%,C拠点の俯瞰図);

:D拠点|
&attachref(./d_0.jpg,nolink,50%,D拠点の俯瞰図);

:E拠点|
&attachref(./e.jpg,nolink,50%,E拠点の俯瞰図);
橋上のアメリカ寄りの拠点。橋の下も拠点の範囲内。

:F拠点|
&attachref(./f.jpg,nolink,50%,F拠点の俯瞰図);
アメリカ側寄りの拠点。ここの対空砲は非常に見晴らしが良く、航空機の行動範囲を大きく制限できる。

:G拠点|
&attachref(./g.jpg,nolink,50%,G拠点の俯瞰図);
&attachref(./g_0.jpg,nolink,50%,G拠点の俯瞰図);
アメリカ側寄りの拠点。

//*ゲームモードごとの乗り物の配置 [#z9f5e2fb]
//|LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
//|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h
//|コンクエスト|4|2|3|戦車×1&br;装甲車×2|
//|ブレークスルー(4エリア)|2/1/3/0|2/2/2/2|2/2/0/0|戦車×1&br;装甲車×2|
//|フロントライン(16vs16)|1|0|0|0|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
#include(コメント欄注意書き,notitle)

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