BattlefieldV 攻略 BFV Wiki
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LAD
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*銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ LAD軽機関銃(ЛАД)は、ヴァシリー・フェドロヴィッチ・リュティ大尉の主導のもと、赤軍砲兵総局小火器・迫撃砲試験場(НИПСМВО、NIPSMVO)の設計者グループが1942年に設計した、7.62x25mmトカレフ(Tokarev)弾を用いる実験的な軽機関銃である。 LAD軽機関銃は、短機関銃と小銃/軽機関銃の射程の差を埋める火器として考案された。当初は新型弾薬を開発する余裕がないとされたため、既存拳銃弾がそのまま使われた。しかし、ナチス・ドイツ製突撃銃およびその専用弾の影響を受けて本格的な中間弾薬の開発が改めて開始されたため、既存拳銃弾を用いる軽機関銃の開発は中止された。 LADという名称は、主要な3人の設計者、すなわちリュティ(Лютый)、ニコライ・ミハイロヴィチ・アファナシエフ(Николай Михайлович Афанасьев)、ウラジーミル・セルゲイヴィチ・デイキン(Владимир Сергеевич Дейкин)の名の頭文字を取ったものである。正式にはTT拳銃弾仕様弾帯式軽量機関銃(Лёгкий пулемёт с ленточным питанием под пистолетный патрон ТТ)と呼ばれた。
#include(未実装武器項目,notitle) MMGの火力と携行性の両立を図った試作型ソビエト製LMG。Tokarev拳銃弾を使用することでそれを実現している |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[援護兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''ライトマシンガン''| |製造国|&ref(画像置場/ソ連.png,nolink,50%); ソヴィエト社会主義共和国連邦| |使用弾薬|7.62x25mm Tokarev拳銃弾| 性能など恐らく誤実装時から変化なし データ出典元は[[こちら>https://www.reddit.com/r/BattlefieldV/comments/czzw9t/bfv_data_mining_operation_underground_will_bring/]]。未実装武器のため詳細・信憑性は不明。 ////////↓の表は、検証しきれなさそうな項目を中心に一旦COしてます。どの項目も加筆歓迎 //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):191|489|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除・入手条件|未実装武器のため基本的になし チーターの死体から拾うか、チートを使うことで入手可能| //|性能(イメージ)|| |>|連射速度|670rpm(830rpm)| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode4.png,nolink); | //////単射モードのアイコンは→&ref(画像置場/mode1.png,nolink); |>|装弾数|150/300| |>|弾速|470m/s| |>|空気抵抗|0.0025| |>|重力落下|14m/s2| |>|反動|左右0.05(0.04165)/上0.15(0.12)&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止:0.15(0.0375)/移動:0.4| |~|腰だめ|静止:立3.375(1.35) 屈2.53125(1.0125) 伏2.025(0.81)&br;移動:立4.5(1.5) 屈3.375(1.125) 伏9(3)| |最大拡散値|ADS|静止:5/移動:5| |~|腰だめ|静止:立7(4.6375) 屈7(4.6375) 伏7(4.6375)&br;移動:立8(5.3) 屈8(5.3) 伏16(10.6)| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0 初弾拡散倍率1倍 ( /s)| |~|腰だめ|0.6 初弾拡散倍率1倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)|5.8s(6s)| |>|持ち替え時間|1.1s| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|CENTER:60|c |ダメージ|14.3|14.3|12.5|11.2| |減衰開始/終了距離|0m|15m|37m|50m| #include(LMG距離減衰,notitle) #include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] //&attachref(./専門技能_0.jpg,nolink,80%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&ref(専門技能/クロムメッキ.png,nolink,50%);|クロムメッキ|銃のオーバーヒートが33%遅くなり、銃が熱に影響されにくくなる| |&ref(専門技能/高速リロード.png,nolink,50%);|高速リロード|銃のリロードが15%早くなる。| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&ref(専門技能/強化グリップ.png,nolink,50%);|強化グリップ|腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる。| |&ref(専門技能/バレルベディング.png,nolink,50%);|バレルベディング|静止中のエイム射撃の命中精度が上がる| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&ref(専門技能/アクション研磨.png,nolink,50%);|アクション研磨|腰撃ちによる命中精度の低下を軽減し、長く撃ち続けられるようになる| |&ref(専門技能/リコイルバッファー.png,nolink,50%);|リコイルバッファー|上方向の反動が弱まる| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&ref(専門技能/軽量ボルト.png,nolink,50%);|軽量ボルト|フルオート射撃での連射速度が上がる| |&ref(専門技能/ポーテッドバレル.png,nolink,50%);|ポーテッドバレル|横方向の反動が弱まる| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 既に大型アプデが打ち切られた2020年11月中旬に、練習場限定で追加されたLMG。その後誤りであったとして、練習場から削除された。 マルチプレイには登場せず、将来の計画を示すものでもないとのこと。 当時の公式reddit上の投稿は[[こちら>https://www.reddit.com/r/BattlefieldV/comments/jvqicb/the_lad_is_here/]] #br 全体として、近距離ダメージと弾速を抑えたMMGに、パイポットを展開せずともADSできるLMGの長所を掛け合わせたような性質を持つ。 実装されたどのLMGよりも装弾数が多い。レートも[[FG-42]]と同程度で、専門技能を付ければ830まで上げられるようだ。こちらも実装済みの全てのLMGを上回り、MMGの平均的な数値である。 しかし1発当たりのダメージは最低で、15mまで胴7発キル、50m以降は9発キルとかなり豆鉄砲。その上初速はSMG並みに遅いので、専ら弾幕による制圧を意図した仕様なのだろう。 #br 現状、この武器で出撃するプレイヤーは何かしら不正を行っているため、この武器のキルログが流れた時点でそのサーバーを退出するのが賢明。 #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; //&attachref((武器名)アイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=wV2_g9jwR44) 今では歴史的で貴重な映像 #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=RyoFLjQA2aY) 対空サイトのLADを使うチーター。動画後半では光学サイトを使っている。 *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ LAD軽機関銃(ЛАД)は、ヴァシリー・フェドロヴィッチ・リュティ大尉の主導のもと、赤軍砲兵総局小火器・迫撃砲試験場(НИПСМВО、NIPSMVO)の設計者グループが1942年に設計した、7.62x25mmトカレフ(Tokarev)弾を用いる実験的な軽機関銃である。 LAD軽機関銃は、短機関銃と小銃/軽機関銃の射程の差を埋める火器として考案された。当初は新型弾薬を開発する余裕がないとされたため、既存拳銃弾がそのまま使われた。しかし、ナチス・ドイツ製突撃銃およびその専用弾の影響を受けて本格的な中間弾薬の開発が改めて開始されたため、既存拳銃弾を用いる軽機関銃の開発は中止された。 LADという名称は、主要な3人の設計者、すなわちリュティ(Лютый)、ニコライ・ミハイロヴィチ・アファナシエフ(Николай Михайлович Афанасьев)、ウラジーミル・セルゲイヴィチ・デイキン(Владимир Сергеевич Дейкин)の名の頭文字を取ったものである。正式にはTT拳銃弾仕様弾帯式軽量機関銃(Лёгкий пулемёт с ленточным питанием под пистолетный патрон ТТ)と呼ばれた。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle)