BattlefieldV 攻略 BFV Wiki
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> Wake Island
Wake Island
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*ブレークスルー [#x9cfd221] //*概要とポイント(ブレークスルー) [#x9cfd221] ''総チケット500 全4区画'' コンクエストA拠点からF拠点までグルっと島を1周するように進む。 全体的にアメリカ側はビークル数で勝る構成になっているが、チケット回復数が極端に少なく、撤退兵キル以外では回復しないものと考えていい。また、直線的な構成なため両陣営ともに陸上からは裏取りしにくくなっている。海を有効活用しよう。 #br :第1区画| ''アメリカ軍:野良湧き[[LVT]]×2、制圧した拠点にそれぞれ野良湧き[[シャーマン]]×1 航空機×2'' ''日本軍:戦車×0 航空機2機'' Aはすんなり取れてもA-B間で膠着してしまう展開が多い。一方向から攻めるのではなく、[[LVT]]や[[LCVP]](上陸用舟艇)を用いて多方向から攻めると良いだろう。 LCVPはこの区画でしか出すことはできないが、次の区画に持ち越すことができればかなり攻めやすくなるため、できる限り乗り捨てずに温存すべき。 日本側はボートが使えないため泳いで行くことになるが、本拠地からAまで裏取りをし、敵をAに戻させて前線を下げる戦法もある。また、拠点制圧で出現する[[シャーマン]]は日本側に近い所に出てくるため、隙があれば奪ってしまうのも手。 :第2区画| ''アメリカ軍:戦車×2 航空機×2 本拠地付近に[[ディンギー]]'' ''日本軍:戦車×0 航空機×2'' 第1区画で拠点に出現するビークルを持ち越している場合は最大6両もの戦車が日本に襲い掛かることになる。しかし、拠点への道のりは起伏が激しく、歩兵が隠れやすいため何も考えずに猪突猛進してはあっという間に袋叩きにあって破壊されてしまうだろう。味方歩兵に塹壕を掃討してもらいながら、拠点の屋根に居座る狙撃手や機関銃手を排除し進行していこう。また、この区画も結構敵陣深くまで侵入できるので、[[ディンギー]]や[[LCVP]]で裏取りをするのも手。あまり褒められたことではないが零戦を飛び立つ前にリスキルしてしまうこともできる。日本側は、戦車が通れるような道が少ないことを生かして、地雷をまいておくのが有効。 :第3区画| ''アメリカ軍:戦車×2 航空機×2'' ''日本軍:戦車×2 航空機×0'' この区画から日本側は航空機のリスポーンが不可能になるため、パイロットは慎重に運用するようにしよう。逆にアメリカ側は全力で航空機を撃墜し、制空権を確実なものにしよう。そしてとうとう日本側は戦車を使用できるようになる。滑走路に登るとアメリカ側の戦車補給地が見えるので手負いの戦車を破壊してしまおう。ただし、日本側の戦車補給地はB拠点前にしかないので、乱戦になると補給できなくなるため無駄撃ちは厳禁。 A拠点の外海側の弾薬庫、B拠点にある燃料タンクは特定行為(*後述)でダメージをある程度与えると大爆発を起こして、敵味方関係なく周囲の人全員にダメージを与え、転倒させるギミックがある。弾薬庫の方は耐久力がほぼ0かつ即爆発のため[[対人地雷]]を仕掛けておくと踏んだら最後、どうあがいても即死する凶悪トラップを作れる。燃料タンクの方は耐久力はそこそこあり、爆発前にはタンク上部から火が漏れ出し「ブォォォン」と大きな音を出すが、爆発後に広範囲に火炎ダメージゾーンを生み出すので拠点内で居座れる場所が減る効果もある。ついでに言っとくと爆発音がうるさくて、前作の撃沈されたドレッドノートよろしくしばらくの間、周りの音が聞こえにくくなる。近づく時はくれぐれも注意を忘れずに。 *:弾薬庫は爆発とフレアガン系以外の火炎ダメージ、燃料タンクは爆発ダメージのみ。 :第4区画| ''アメリカ軍:戦車×0 航空機×2'' ''日本軍:戦車×0 航空機×0'' あとはロケット落として終わり!と思いきやこの区画が鉄壁。分隊要請戦車以外の戦車が新たに湧かないため攻め手が枯れやすく、攻撃側の進入可能な場所も少なく裏取りも困難。更に米軍本拠地から拠点までの距離はかなり遠い一方で、日本軍本拠地からはかなり近いと言う構成なため、この区画だけで400以上残っていたチケットを全て溶かされたなんてこともある。特に日本側は橋の上に[[九七式中戦車GS]]で居座ってロケットをばら撒く戦法が強力で、補給所も近いため破壊もなかなか困難。アメリカ航空機は全力でGSの破壊を狙おう。また、橋を壊すのも有効。橋を直してくれる有能な味方が居なければGSの能力が発揮されることはない。 #br //&attachref(./全体マップ.jpg,nolink);
#include(マップ項目,notitle) &attachref(./マップ.jpg,nolink,300x174); //説明文 すべてが始まった戦場…ウェーク島へようこそ。 //|BGCOLOR(#090):200|400|c #style(class=table-responsive){{{ |BGCOLOR(#090):120|340|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[マップ]]''| |''実装日''|2019/12/12| |''ゲームモード''|[[コンクエスト]]、[[ブレークスルー]]、[[チームデスマッチ]]、[[ラッシュ]]、[[分隊コンクエスト]]| |''タイトル名和訳''|ウェーク島| |''時期''|1941/12/8~1941/12/23| |''場所''|ウェーク島| |''地形''|太平洋の環礁| |''戦闘''|&ref(画像置場/大日本帝国.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink);| |''公式紹介ページ''|[[拠点紹介あり>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/news/maps-of-battlefield-v-wake-island]] [[BF1942ver.との比較>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/news/wake-island-now-and-then]]| //|''ロード時のBGM''|| }}} #contents *概要とポイント [#about] //#youtube() //マップ概要の説明文 本マップは太平洋戦争開始直後に南洋部隊をもって日本軍が攻略したウェーク島を舞台としている。この「ウェーク島の戦い」では日本軍が勝利を収めている。また、バトルフィールド1942(2002年発売)、2142(2005年発売)、1943(2009発売)、BF3(2011年発売)、に実装されたシリーズを象徴するクラシックマップでもり、8年ぶりの復活となる。 移動車両に&color(Red){ダイナマイトをくっつけて敵へ特攻};するBFシリーズお馴染み要素も行える。 **公式説明 [#official] 公式紹介トレーラー (年齢制限で見れない場合は[[こちら>https://www.youtube.com/watch?v=1QkTVD-3y8s]]) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=71Kthe0xmmA) //↓YouTubeの年齢制限で見れない方はこちら //#youtube(https://youtu.be/1QkTVD-3y8s,800x480) 以下[[公式サイト>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/news/maps-of-battlefield-v-wake-island]]から引用 //https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/newsに独立した記事があればそこから以下のように引用 なければアップデート情報などから概要として引用 >''概要'' チャプター5:「太平洋の戦い」が続く中、バトルフィールドを最も代表するとも言われるマップが新たに生まれ変わり、その戦場に降り立てるようになります。ぜひ、この伝統ある蹄鉄型のマップで陸・海・空の支配を争い、過去の思い出に浸り、あるいは新たな改善点に触れてお楽しみください。 Wake Islandでは、正面から敵に接近戦を挑むことも、水陸両用車両で敵の側面を突くこともできます。初代のマップ同様に、オープンなサンドボックスの戦場で、侵攻側・防衛側のどちらでも、あらゆる戦況に複数のアプローチを取ることが可能です。 >''データ'' ユニット:歩兵、航空機、ビークル、ボート サイズ:中 ペース:速め(ブレークスルー)、遅め(コンクエスト) >''プレイスタイル'' Wake Islandは陸・海・空での戦闘のほか、モードにより異なるペースのゲームにも対応して作られています。ブレークスルーではハイペースな戦いが待ち受ける一方、コンクエストアサルトでは、伝統的なよりスローペースのバトルフィールドを楽しめます。 マップにサイズがあるため、島のどの場所にいるかによっても激しさの異なる戦闘を体験できます。どのフラッグも近距離戦闘を念頭にデザインされていますが、フラッグとフラッグの間の空間では、よりペースの遅いプレイが想定されています。マップ内には斥候兵に適した場所もありますが、ハイリスク・ハイリターンの設定となっているので注意してください。 *ゲームモードごとの乗り物の配置 [#vehicle] //「+拠」は拠点に割り当てられた出撃枠、「+野」は野良湧き(拠点周辺の野良湧き含む)。どちらも交戦区域内は両軍重複してカウント。 //()内は全拠点制圧された側の出撃枠。この際制圧した側は出撃枠0。 ////乗り物が出ないマップ・モードは0と表記、そのマップには存在しないモードは// #table_edit2(,table_mod=close){{{{ #style(class=table-responsive){{{ |>|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h |BGCOLOR(#ddd):LEFT:100|BGCOLOR(#ddd):LEFT:15|CENTER:110|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |コンクエスト|米|0+拠2+野4||2+拠4|戦車×0| |~|日|0+拠2+野2||0+拠4|~| //|>|ブレークスルー||||戦車×| //↓ブレークスルーの陣営によって出現数が違う場合 |ブレークスルー|米|0+拠2+野2/2/2/0||2/2/2/2|戦車×| |~|日|0+野2/0/2/1||2/2/0/0|~| |>|ラッシュ||||戦車×| }}} }}}} &br; &COLOR(gray){以下、画像内のピンク〇は固定対空砲、青☆は戦車補給所の位置を示す}; *コンクエスト・アサルト [#va03a0a0] //*概要とポイント(コンクエスト・アサルト) [#va03a0a0] &size(20){''&color(Red){解説求む};''}; //&attachref(./全体.jpg,nolink,50%,全体図); &attachref(./wake_全体図.jpg,nolink,50%,コンクエスト全体マップ); ''アメリカ軍チケット800 日本軍チケット500 全6拠点'' //コンクエスト全般の説明文 評判はさておき、前作でも登場したコンクエスト・アサルトのマップ。日本軍が全ての拠点を押さえた状態から始まる代わりに、米軍は日本軍より300チケット多く貰った状態(米800 日500)で、戦争が始まる。前作と違う点としては防衛側本拠地がそもそも存在しない点である。そのため、本拠地から出せるビークルが存在せず拠点湧きビークルに頼る事になるので下手すればマップに出現するビークル全てを米軍に取られかねない。そもそもビークル拠点を全部抑えられた時点でどのみち終わりな気もするが気を付けよう。 また、このモードでは''分隊支援戦車は使用不可能''(ブレイクスルーは可能) :アメリカ軍本拠地| ''野良湧きLVT×2 航空機×2'' 2隻の戦車揚陸艦が本拠地となっており、それぞれに初期状態の[[LVT]]2輌と[[LCVP]](上陸用舟艇)4艇が湧く。また、船首と船尾に1門づつ[[40mm対空砲]]が設置されており、序盤に対空砲手が居るか否かで制空権が左右される。Ping値が良ければ積極的に乗ろう。 :日本軍本拠地| このマップに於いては存在しない。つまりビークルが使えなくなる可能性があるほか、全拠点が完全に占拠されるとリスポーンも不可能になり、その時点で試合が終了する。 :A拠点:ホテル| &attachref(./a.jpg,nolink,50%,A拠点の俯瞰図); 建設中のホテル。小銃の球が貫通するほど脆い木の壁で一部が覆われている。身を隠す分には役立つが攻撃を防ぐことは出来ない。そして中の階段で上に上がることが出来、MMGでガン待ちされていることが多い。クリアリングを怠ると痛い目を見る。 付近には[[十年式]]が2門設置されており、そこを行き交う米軍のビークルを食ってくるので要注意。また戦車補給所もあるため、ここに五式戦車砲を積んだ[[九七式中戦車]]に来られると厄介。 :B拠点:兵舎| &attachref(./b.jpg,nolink,50%,B拠点の俯瞰図); ''戦車×1'' 拠点のそばにも初期状態の戦車が1両湧く。 :C拠点:格納庫| &attachref(./c.jpg,nolink,50%,C拠点の俯瞰図); ''航空機×2'' 使用できる航空機のうち一機は空中でスポーンするので問題無いのだが、もう一機は滑走路へスポーンする。そのため戦車や対戦車兵器持ちの歩兵に見つかると詰む。これに関しては有効な対策は無く、専門技能を使って素早く離陸するくらいしかできない。 :D拠点:補給施設| &attachref(./d.jpg,nolink,50%,D拠点の俯瞰図); ''航空機×2'' 航空機の仕様はC拠点と同様。そして、拠点内の外海側の弾薬庫は爆発ダメージ、もしくはフレア系を除く火炎系ダメージを少しでも与えると大爆発を起こし、敵味方関係なく周囲のプレイヤーにダメージとノックバックを与える。また、弾薬庫内に[[対人地雷]]を仕掛けておくと踏んだら最後、どう足掻いても即死する凶悪トラップを作れる。 :E拠点:油槽| &attachref(./e.jpg,nolink,50%,E拠点の俯瞰図); 拠点内にある燃料タンクは爆発ダメージをある程度([[対戦車擲弾ピストル]]7発分程度)与えると大爆発を起こし、敵味方関係なく周囲のプレイヤーにダメージとノックバックを与える。前述したD拠点の弾薬庫とは違って耐久力がそこそこあり、爆発前にはタンク上部から火が漏れ出し「ブォォォン」と音を出す。そしてその爆発はリス画面の景色が一時的に赤くなるほど大きい。が、即死範囲はそこまで広くない。爆発後も拠点内に火炎ダメージゾーンを生み出し、暫くの間は居座れる場所が減る。 また、拠点から外に伸びるパイプラインに爆発ダメージを与えると、まずはパイプが爆発し、その後炎が拠点内のタンクに延焼して爆発させることができる。こちらの耐久値は擲弾ピストル2発分。 :F拠点:船着場| &attachref(./f.jpg,nolink,50%,F拠点の俯瞰図); ''戦車×1'' 拠点内にも初期状態の戦車が1両湧く。 *ブレークスルー [#x9cfd221] //*概要とポイント(ブレークスルー) [#x9cfd221] ''総チケット500 全4区画'' コンクエストA拠点からF拠点までグルっと島を1周するように進む。 全体的にアメリカ側はビークル数で勝る構成になっているが、チケット回復数が極端に少なく、撤退兵キル以外では回復しないものと考えていい。また、直線的な構成なため両陣営ともに陸上からは裏取りしにくくなっている。海を有効活用しよう。 #br :第1区画| ''アメリカ軍:野良湧き[[LVT]]×2、制圧した拠点にそれぞれ野良湧き[[シャーマン]]×1 航空機×2'' ''日本軍:戦車×0 航空機2機'' Aはすんなり取れてもA-B間で膠着してしまう展開が多い。一方向から攻めるのではなく、[[LVT]]や[[LCVP]](上陸用舟艇)を用いて多方向から攻めると良いだろう。 LCVPはこの区画でしか出すことはできないが、次の区画に持ち越すことができればかなり攻めやすくなるため、できる限り乗り捨てずに温存すべき。 日本側はボートが使えないため泳いで行くことになるが、本拠地からAまで裏取りをし、敵をAに戻させて前線を下げる戦法もある。また、拠点制圧で出現する[[シャーマン]]は日本側に近い所に出てくるため、隙があれば奪ってしまうのも手。 :第2区画| ''アメリカ軍:戦車×2 航空機×2 本拠地付近に[[ディンギー]]'' ''日本軍:戦車×0 航空機×2'' 第1区画で拠点に出現するビークルを持ち越している場合は最大6両もの戦車が日本に襲い掛かることになる。しかし、拠点への道のりは起伏が激しく、歩兵が隠れやすいため何も考えずに猪突猛進してはあっという間に袋叩きにあって破壊されてしまうだろう。味方歩兵に塹壕を掃討してもらいながら、拠点の屋根に居座る狙撃手や機関銃手を排除し進行していこう。また、この区画も結構敵陣深くまで侵入できるので、[[ディンギー]]や[[LCVP]]で裏取りをするのも手。あまり褒められたことではないが零戦を飛び立つ前にリスキルしてしまうこともできる。日本側は、戦車が通れるような道が少ないことを生かして、地雷をまいておくのが有効。 :第3区画| ''アメリカ軍:戦車×2 航空機×2'' ''日本軍:戦車×2 航空機×0'' この区画から日本側は航空機のリスポーンが不可能になるため、パイロットは慎重に運用するようにしよう。逆にアメリカ側は全力で航空機を撃墜し、制空権を確実なものにしよう。そしてとうとう日本側は戦車を使用できるようになる。滑走路に登るとアメリカ側の戦車補給地が見えるので手負いの戦車を破壊してしまおう。ただし、日本側の戦車補給地はB拠点前にしかないので、乱戦になると補給できなくなるため無駄撃ちは厳禁。 A拠点の外海側の弾薬庫、B拠点にある燃料タンクは特定行為(*後述)でダメージをある程度与えると大爆発を起こして、敵味方関係なく周囲の人全員にダメージを与え、転倒させるギミックがある。弾薬庫の方は耐久力がほぼ0かつ即爆発のため[[対人地雷]]を仕掛けておくと踏んだら最後、どうあがいても即死する凶悪トラップを作れる。燃料タンクの方は耐久力はそこそこあり、爆発前にはタンク上部から火が漏れ出し「ブォォォン」と大きな音を出すが、爆発後に広範囲に火炎ダメージゾーンを生み出すので拠点内で居座れる場所が減る効果もある。ついでに言っとくと爆発音がうるさくて、前作の撃沈されたドレッドノートよろしくしばらくの間、周りの音が聞こえにくくなる。近づく時はくれぐれも注意を忘れずに。 *:弾薬庫は爆発とフレアガン系以外の火炎ダメージ、燃料タンクは爆発ダメージのみ。 :第4区画| ''アメリカ軍:戦車×0 航空機×2'' ''日本軍:戦車×0 航空機×0'' あとはロケット落として終わり!と思いきやこの区画が鉄壁。分隊要請戦車以外の戦車が新たに湧かないため攻め手が枯れやすく、攻撃側の進入可能な場所も少なく裏取りも困難。更に米軍本拠地から拠点までの距離はかなり遠い一方で、日本軍本拠地からはかなり近いと言う構成なため、この区画だけで400以上残っていたチケットを全て溶かされたなんてこともある。特に日本側は橋の上に[[九七式中戦車GS]]で居座ってロケットをばら撒く戦法が強力で、補給所も近いため破壊もなかなか困難。アメリカ航空機は全力でGSの破壊を狙おう。また、橋を壊すのも有効。橋を直してくれる有能な味方が居なければGSの能力が発揮されることはない。 #br //&attachref(./全体マップ.jpg,nolink); *チームデスマッチ [#teamdeathmatch] //チームデスマッチ全般の説明文 *ラッシュ [#rush] //ラッシュ全般の説明文 *分隊コンクエスト [#squadconquest] //分隊コンクエスト全般の説明文 //↓上に移植 //*プレイ可能なゲームモード [#g9a8de5a] //|LEFT:120|CENTER:90|c //|ゲームモード|プレイ可否|h //|エアボーン|-| //|ブレークスルー|〇| //|コンクエスト|〇| //|ドミネーション|-| //|ファイナルスタンド|-| //|ファイアストーム|-| //|フロントライン|-| //|チームデスマッチ|〇| //|分隊コンクエスト|追加予定| *モチーフ解説 [#about] 何度も舞台となったウェーク島については上記されてるのでウェーク島攻略戦には述べず、その後について記載する。&color(Silver){(絶対大発や一等輸送艦とかのモデリングケチッただけやん…)}; 占領後のウェーク島は太平洋の重要な基地であり、飛行場や飛行艇基地などが維持され、島名も「大鳥島」と改名された。また鹵獲されたクレーン車やショベルカーは現地利用されたが一部は本土に送られ、小松製作所が牽引車を改造したブルドーザーを開発した(これ以前にも国産ブルドーザーはあったのだが、やはり技術的に未熟で差は歴然だったという)。1942年ウェーク島占領後、アメリカ軍は45年に至るまでこの島に対する行動を定期的な空襲か艦砲射撃に留めた。その間日本軍は貧弱な防御陣地を上記の工作機械も使用して強化し、兵力も増強させた。1943年には大規模な攻撃により食料貯蔵庫が破壊、食料不足もあり98名のアメリカ兵捕虜が全員処刑されている。 その後の駐在日本軍は飢えとの戦いであった。飢餓や戦病死による脱落が相次ぎ、現地のウェーククイナという鳥を絶滅させたり、畑を耕し野菜を作ったり…輸送ルートが壊滅している中、潜水艦での輸送だけが頼みの綱という有様だった。 1945年8月15日の終戦により9月4日降伏、日本軍は戦病死者1340名、戦死者291名を出しウェーク島は陥落した。 //↓上に移植 //////////使用モードが分かり次第加筆してください。 //*ゲームモードごとの乗り物の配置 [#z9f5e2fb] //|LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c //|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h //|コンクエスト|1|3|2|| //|ブレークスルー(3エリア)|/ /|/ /|/ /|| //|フロントライン(16vs16)||||| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle)