BattlefieldV 攻略 BFV Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> パンツァーシュレック
パンツァーシュレック
の編集
#include(未実装武器項目,notitle) |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''兵科不明''(ガジェット)?| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''対ビークルランチャー''| |製造国|&ref(画像置場/ドイツ国.png,nolink,50%); ドイツ国| |使用弾薬|8.8cm Raketenpanzerbüchse Granate 4322/4992| |英語表記|Panzerschreck| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |解除条件|未実装武器のため基本的になし チーターの死体から拾うか、チートを使うことで入手可能| |アイテム数|不明(出撃時:不明)| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 未実装の携行式対戦車兵器 アイコンなどの表示があることから完成・実装に近かったと思われる。 [[コンバインド・アームズ]]で[[M1A1バズーカ]]が捨てられた際、そのワールドモデルがパンツァーシュレックに置き換えられていたが、 2020年3月5日の6.2パッチで修正された。 *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=VRWqq9YA3Fw) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=aE1O4n_4-l0,560x315,369) 6:10から *実物紹介 [#wda43bde] パンツァーシュレックと同時期に使用されたパンツァーファウストは、国民擲弾兵や国民突撃隊のような練度が低い者でも扱いやすい近接攻撃用の兵器であったのに対して、パンツァーシュレックは専門の訓練を受けた戦車猟兵向けの装備として運用されより長射程で対戦車攻撃ができた。M1バズーカが口径2.36inch(60mm)で装甲貫徹力が100mmであるのに対し、パンツァーシュレックは口径88mmで装甲貫徹力が命中角90度で230mm、60度で160mmであり、当時のほぼ全ての戦車の正面装甲を貫徹する威力を誇っていた。しかし一方、使い捨ての発射筒を放棄できるパンツァーファウストに対し、重いパンツァーシュレックを持ったままでは射撃後の素早い移動が困難であった。言うまでもなく、発射時の燃えカスから射手を守る為の盾の所為であり、これを取り外して使う兵士もいた。&color(Silver){これを軽々と持ち運ぶBF兵士は異常}; #br また、パンツァーシュレック運用の基本は射手と弾薬/装填手の二名一組で行い、装薬温度によるロケット弾の性能差を抑えるため「冬用」と「夏用」の二種類の弾薬が導入され、使用する季節に応じて弾薬を使い分けた。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle)
#include(未実装武器項目,notitle) |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''兵科不明''(ガジェット)?| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''対ビークルランチャー''| |製造国|&ref(画像置場/ドイツ国.png,nolink,50%); ドイツ国| |使用弾薬|8.8cm Raketenpanzerbüchse Granate 4322/4992| |英語表記|Panzerschreck| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |解除条件|未実装武器のため基本的になし チーターの死体から拾うか、チートを使うことで入手可能| |アイテム数|不明(出撃時:不明)| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 未実装の携行式対戦車兵器 アイコンなどの表示があることから完成・実装に近かったと思われる。 [[コンバインド・アームズ]]で[[M1A1バズーカ]]が捨てられた際、そのワールドモデルがパンツァーシュレックに置き換えられていたが、 2020年3月5日の6.2パッチで修正された。 *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=VRWqq9YA3Fw) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=aE1O4n_4-l0,560x315,369) 6:10から *実物紹介 [#wda43bde] パンツァーシュレックと同時期に使用されたパンツァーファウストは、国民擲弾兵や国民突撃隊のような練度が低い者でも扱いやすい近接攻撃用の兵器であったのに対して、パンツァーシュレックは専門の訓練を受けた戦車猟兵向けの装備として運用されより長射程で対戦車攻撃ができた。M1バズーカが口径2.36inch(60mm)で装甲貫徹力が100mmであるのに対し、パンツァーシュレックは口径88mmで装甲貫徹力が命中角90度で230mm、60度で160mmであり、当時のほぼ全ての戦車の正面装甲を貫徹する威力を誇っていた。しかし一方、使い捨ての発射筒を放棄できるパンツァーファウストに対し、重いパンツァーシュレックを持ったままでは射撃後の素早い移動が困難であった。言うまでもなく、発射時の燃えカスから射手を守る為の盾の所為であり、これを取り外して使う兵士もいた。&color(Silver){これを軽々と持ち運ぶBF兵士は異常}; #br また、パンツァーシュレック運用の基本は射手と弾薬/装填手の二名一組で行い、装薬温度によるロケット弾の性能差を抑えるため「冬用」と「夏用」の二種類の弾薬が導入され、使用する季節に応じて弾薬を使い分けた。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle)