Pacific Storm のバックアップの現在との差分(No.28)
#include(マップ項目,notitle) &attachref(./マップ.jpg,nolink,300x174); //説明文 //|BGCOLOR(#090):200|400|c #style(class=table-responsive){{{ |BGCOLOR(#090):120|340|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[マップ]]''| |''実装日''|2019/10/31| |''ゲームモード''|[[アウトポスト]]、[[コンクエスト]]、[[ブレークスルー]]、[[チームデスマッチ]]、[[分隊コンクエスト]]| |''タイトル名和訳''|太平洋の嵐| |''時期''|1944年初頭| |''場所''|マーシャル諸島| |''地形''|太平洋に面する、水路で隔てられた島々| |''戦闘''|&ref(画像置場/大日本帝国.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink);| |''公式紹介ページ''|[[チャプター5 「太平洋の戦い」>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/about/tides-of-war/all-you-need-to-know-chapter-5-war-in-the-pacific]]| //|''ロード時のBGM''|| }}} #contents //#contents *概要とポイント [#overview] //#youtube() //*公式解説 [#about] //マップ概要の説明文 BF4に登場した「Paracel Storm」をリメイクしたマップ。(参考[[Bf4 wiki>https://bf4.swiki.jp/index.php?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%2FParacel%20Storm]])&color(Silver){似てないとか言ってはいけない}; //#br **公式説明 [#official] 「太平洋の戦い」公式トレーラー ([[Iwo Jima]]と共通。年齢制限で見れない場合は[[こちら>https://www.youtube.com/watch?v=CqggF1SCkkg]]) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=LCZLabOywYU) 以下[[公式サイト>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/about/tides-of-war/all-you-need-to-know-chapter-5-war-in-the-pacific]]から引用 //https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5/newsに独立した記事があればそこから以下のように引用 なければアップデート情報などから概要として引用 >''概要'' この島々からなる戦場では、敵だけでなく天候とも戦わねばなりません。戦況を一変させる熱帯の嵐に襲われるため、視界が遮られて、戦闘に変化をもたらします。ボートや水陸両用戦車、航空機で分隊と共に島々の間を移動し、コントロールポイントの占拠を試みましょう。陸・海・空を舞台に戦いが繰り広げられる中、油断は禁物です!尾根の向こうには、何が待ち受けているか分かりません。「バトルフィールド4」のファンであれば、幅広い展開の可能性が秘められたこの「Pacific Storm」に、「[[Paracel Storm>https://bf4.swiki.jp/index.php?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%2FParacel%20Storm]]」の影を見ることができるでしょう。 ////↓Fandomに翻訳をかけただけだったので一旦CO、 //Pacific Stormのコンクエストには7つの旗があり、外側に2つ、内側に3つ、さらに外側に2つの旗が並んでいます。 //Adawo、Revo、Namukoのように、海で隔てられた1つの拠点しかない島もあれば、2つの旗を持つ島では、困難な地形や陸地の障害物によって目標が隔てられていることもあります。このような状況にもかかわらず、本作では乗り物を使ったゲームプレイが重視されていて、戦車や航空機は戦場でその存在感を示す機会が十分にあります。道路や交差点が限られているため機動力が制限されますが、葉を切り開き、木を倒し、構造物や橋、要塞を破壊する車両の能力は、徒歩で移動する者にとって大きな助けとなりますし、空輸される兵器も同様です。しかし、どの地図よりも、ボートや水陸両用の戦車が戦線の転換に決定的な役割を果たすかもしれません。地形上の障害物や頑強な目標を海路で迂回する能力は、旗から産み出される豊富なディンギーのおかげで、一見自由自在のように見えますが、非常にダイナミックでユニークな試合進行を可能にします。 //各チームはそれぞれ500枚のチケットを持ってスタートします。マップ上のいくつかの旗は、「中立」の戦車(ランク1状態の戦車)を産み出すことができます。他の多くのマップでは、戦車はリスポーン画面から配置され、戦車の種類を選択し、カスタマイズし、戦車兵キットを装着した状態で配置されます。しかし中立戦車は、特定の旗を占領すると、その旗の近くの一定の場所に、アップグレードされていない派閥固有の水陸両用または中戦車が、軽車両のようにしてスポーンします。これらの戦車はアップグレードされず、どのファクションでも自由に乗り込むことができます。 //↓コンクエストの説明文に混ぜました。 //マップの大半が海を占めるマップ。その為、いろんなところに湧くLVCPやディンギーを使った裏どりがし易く戦争開始直後から裏どりしてくる猛者もいる。また一部の拠点は初期装備の無料戦車(LVTか神車)が湧く。裏どりしてこれらを奪取するも良し、地雷を仕掛けて500ポイントぐらい頂くのも、、、。よし、、? *ゲームモードごとの乗り物の配置 [#vehicle] 「+拠」は拠点に割り当てられた出撃枠、「+野」は野良湧き(拠点周辺の野良湧き含む)。どちらも交戦区域内は両軍重複してカウント。 //()内は全拠点制圧された側の出撃枠。この際制圧した側は出撃枠0。 ////乗り物が出ないマップ・モードは0と表記、そのマップには存在しないモードは// #table_edit2(,table_mod=close){{{{ #table_edit2(,table_mod=open){{{{ #style(class=table-responsive){{{ |>|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h |BGCOLOR(#ddd):LEFT:100|BGCOLOR(#ddd):LEFT:15|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |>|コンクエスト|3||3|戦車×&br;装甲車×| //|>|ブレークスルー||||戦車×&br;装甲車×| |BGCOLOR(#ddd):LEFT:100|BGCOLOR(#ddd):LEFT:15|CENTER:100|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |>|コンクエスト|3||3|装甲車×| //|>|ブレークスルー||||装甲車×| //↓ブレークスルーの陣営によって出現数が違う場合 |ブレークスルー|米|0+野4/3/3/3/3||3/3/3/3/3|戦車×&br;装甲車×| |ブレークスルー|米|0+野4/3/3/3/3||3/3/3/3/3|装甲車×| |~|日|0/2/2/2/2||3/3/3/3/3|~| |>|アウトポスト||||戦車×&br;装甲車×| |>|アウトポスト||||装甲車×| //戦車×&br; }}} }}}} &br; &COLOR(gray){以下、画像内のピンク〇は固定対空砲、青☆は戦車補給所の位置を示す}; *コンクエスト [#ad2935b5] //*概要とポイント(コンクエスト) [#ad2935b5] //&attachref(./全体図.jpg,nolink,50%,全体マップ); //''戦車×3 航空機×3'' &attachref(./pacific_全体図.jpg,nolink,50%,コンクエスト全体マップ); ''総チケット 全7拠点'' //コンクエスト全般の説明文 このマップには全拠点に戦車の補給所が設置されている。また、D拠点を除く全ての拠点のそばに[[ディンギー]]が湧くため、これや[[LCVP]]を使った裏どりがし易く戦争開始直後から裏どりしてくる猛者もいる。またA・D・G拠点は初期装備の戦車が湧く。裏どりしてこれらを奪取するも良し、地雷を仕掛けて500ポイントぐらい頂くのも、、、。よし、、? //以下、拠点名、俯瞰図、各拠点の出撃枠、説明文の順 :アメリカ軍本拠地| ''戦車×3 航空機×3'' 戦車揚陸艦に[[LCVP]](上陸用舟艇)が数艇あり、艦上ではないが[[40mm対空砲]]も1門設置されている。 :日本軍本拠地| ''戦車×3 航空機×3'' [[40mm対空砲]]が1門設置されている。また、米軍の航空機が空母から湧くのに対し、こちらは一本の滑走路から湧くためリスキルの餌食になりやすい。滑走路に歩兵が入ることは可能なので、何度もやられたら[[フリーガーファウスト]]を担ごう。 :A拠点| &attachref(./a.jpg,nolink,50%,A拠点の俯瞰図); 拠点内に[[40mm対空砲]]1門が設置されている。拠点の範囲は広く、屋根付きの塹壕なども含むため[[フレアガン]]などがあると便利。ここからB拠点への道は海上にあるが、水深が浅いため普通のビークルも通行可能。また、マップの中心へと続く橋があり、日本側がその橋に[[対戦車地雷]]を仕掛けておくとよく引っ掛かる。また、水陸両用戦車も1台湧き、[[LVT]]か[[特二式内火艇カミ]]か、どちらのチームが拠点を確保しているかによって異なるが、レベル0の誰でも使えるビークルで、リスポーン画面から直接スポーンするのではなくゲームワールドを経由して搭乗する。 :B拠点| &attachref(./b.jpg,nolink,50%,B拠点の俯瞰図); 拠点内に[[十年式]]が1門設置されている。 :C拠点| &attachref(./c.jpg,nolink,50%,C拠点の俯瞰図); 拠点内に[[6ポンド砲]]が1門設置されている。 :D拠点| &attachref(./d.jpg,nolink,50%,D拠点の俯瞰図); 拠点内に[[十年式]]が3門設置されている。また、拠点の中央に初期状態の戦車が1台湧く。 拠点の外側が盛り上がり、内側が窪んでいるという高低差のある拠点。全拠点の中で最も航空攻撃を受けやすいため、[[フリーガーファウスト]]の装備を強く推奨する。 :E拠点| &attachref(./e.jpg,nolink,50%,E拠点の俯瞰図); 拠点のそばに[[6ポンド砲]]が1門設置されている。 :F拠点| &attachref(./f.jpg,nolink,50%,F拠点の俯瞰図); 拠点内に[[40mm対空砲]]が1門設置されている。 :G拠点| &attachref(./g.jpg,nolink,50%,G拠点の俯瞰図); 拠点内に[[十年式]]が1門設置されている。また、初期状態の水陸両用戦車が1台湧く。 *ブレークスルー [#ad2935b5] //*概要とポイント(ブレークスルー) [#ad2935b5] &size(20){&color(Red){暇な方、心優しい方、解説お願いします};};。 ''総500チケット 全5区画'' //ブレークスルー全般の説明文 コンクエストでもそうだが、拠点への道のりはかなり開けている。そのためSMGやSGの活躍場所が限られるが、一度拠点内に入ってさえしまえば塹壕やトーチカなどでの近距離戦が多発する地形になる。 第1区画と第5区画はコンクエストでは両軍のベースとなっている、ブレークスルーオリジナルの地形である。 #br //各区画のビークル出撃数は上が攻撃側、下が防衛側 :第1区画| &attachref(./phase1.jpg,nolink,50%,第1区画の俯瞰図); //''航空機×3'' //''米軍のみ揚陸艦に初期装備[[LVT]]2台×2'' ''アメリカ軍:野良湧きLVT×4 航空機×3'' ''日本軍:戦車×0 航空機×3'' コンクエスト米軍本拠地付近に2つの拠点が設けられている。海を進んでいくと戦車補給地点がある小島があるがこれはDICEの罠。ありがちな展開としてこの島にLVTが芋ってしまいグダグダしているうちに[[九七式中戦車GS]]を呼ばれてしまうことがある。片や初期装備固定の水陸両用戦車、片や2万ポイント以上払って出す戦車、いくら4対1とはいえ戦力差は歴然なため呼ばれる前に多少無理気味にでも攻めるべきである。拠点に設置してある[[十年式]]を破壊すると攻めやすくなるため積極的に狙おう。 元々は日本側も戦車の出撃枠を持っていたがあまりにも強過ぎたので廃止された。 #br :第2区画| &attachref(./phase2.jpg,nolink,50%,第2区画の俯瞰図); //''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' //''日本軍:戦車×2 航空機×3'' ''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' ''日本軍:戦車×2 航空機×3'' コンクエストAB拠点が舞台。以降の区画にも言えることだが、ここからは前区画から一本道で続く拠点+離れた拠点という構成になっている。まずは手薄な方を確保し、もう一方を2方向から攻撃するといいだろう。また、竜の歯(対戦車バリケード)を建てることができるが、&color(Red){絶対に味方側の拠点入口を塞がない};よう注意しなければならない。 #br :第3区画| &attachref(./phase3.jpg,nolink,50%,第3区画の俯瞰図); //''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' //''日本軍:戦車×2 航空機×3'' ''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' ''日本軍:戦車×2 航空機×3'' コンクエストCD拠点が舞台。 #br :第4区画| &attachref(./phase4.jpg,nolink,50%,第4区画の俯瞰図); //''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' //''日本軍:戦車×2 航空機×3'' ''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' ''日本軍:戦車×2 航空機×3'' コンクエストFG拠点が舞台。 #br :第5区画| &attachref(./phase5.jpg,nolink,50%,第5区画の俯瞰図); //''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' //''日本軍:戦車×2 航空機×3'' ''アメリカ軍:戦車×3 航空機×3'' ''日本軍:戦車×2 航空機×3'' コンクエスト日本軍本拠地付近に2つの拠点が設けられており、ここでの日本軍航空機は厳しい戦いになる。というのも、航空機の補給ポイントに米軍が侵入可能となっているため、対空攻撃に晒されて修理に戻ろうとしたところを[[フリーガーファウスト]]で歓迎されてそのまま墜落ということが起こり得る。なんならフリーガーの射程の長さ的にリスキルも可能。ボートを使えば比較的侵入しやすいため、日本側プレイヤーはちょくちょく様子を見にいってビーコンがないか、敵が潜んでいないか確認してあげよう。 *アウトポスト [#outpost] ''総チケット 電波塔基'' //アウトポスト全般の説明文 ''目標チケット数 125'' ''電波塔5基'' 米軍は揚陸艦から出撃が出来、艦には[[LCVP]]や[[LVT]]が湧く。 固定兵器は固定機関銃のみで[[十年式]]や[[6ポンド砲]]はない。 どちらかの陣営の獲得数が約30に達すると戦車が使用可能になる。 #br ''A:砦'' [[コンクエスト]]でいうところのB拠点 &attachref(./b.jpg,nolink,50%,B拠点の俯瞰図); #br ''B:漁村'' [[コンクエスト]]でいうところのE拠点 &attachref(./e.jpg,nolink,50%,E拠点の俯瞰図); #br ''C:フォート・メイ中庭'' [[コンクエスト]]でいうところのD拠点 &attachref(./d.jpg,nolink,50%,D拠点の俯瞰図); #br ''D:士官宿舎'' [[コンクエスト]]でいうところのC拠点 &attachref(./c.jpg,nolink,50%,C拠点の俯瞰図); #br ''E:無線塔'' [[コンクエスト]]でいうところのF拠点 &attachref(./f.jpg,nolink,50%,F拠点の俯瞰図); *チームデスマッチ [#teamdeathmatch] //チームデスマッチ全般の説明文 島の中央にあるコンクリート造りの建物が主戦場。 *分隊コンクエスト [#squadconquest] //分隊コンクエスト全般の説明文 現在公式休止中 *モチーフ解説 [#abo567] このマップは上記の通り「Paracel Storm」&color(Silver){リメイクとはいえ言うほど似てる…?};のリメイクであるが、実際にこのような鉄筋コンクリートなどで要塞化された陣地が存在したのかといえば存在した。例えばそれは日本が第一次世界大戦以降統治していた南洋諸島やとりわけ重要と見られていたギルバート諸島などである。硫黄島では現地の黒い火山灰を利用することでより高品質のコンクリートを生産できたらしい。 //#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=) //*プレイ可能なゲームモード [#g9a8de5a] //|LEFT:120|CENTER:90|c //|ゲームモード|プレイ可否|h //|エアボーン|-| //|ブレークスルー|〇| //|コンクエスト|〇| //|ドミネーション|-| //|ファイナルスタンド|-| //|ファイアストーム|-| //|フロントライン|-| //|チームデスマッチ|〇| //|分隊コンクエスト|追加予定| //////////使用モードが分かり次第加筆してください //*ゲームモードごとの乗り物の配置 [#z9f5e2fb] //|LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c //|ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h //|コンクエスト|1|3|2|| //|ブレークスルー(3エリア)|/ /|/ /|/ /|| //|フロントライン(16vs16)||||| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |