BFVまとめ のバックアップの現在との差分(No.2)
発売前に判明している内容をまとめるページです。 BFVの特徴、過去作との変化等をまとめるページです。 BFVまとめBFV概要時代背景第二次世界大戦を題材。
第二次世界大戦を題材。今のところ日本軍が実装されると明言されていない。
プレイ人数チームデスマッチ、ドミネーション 32人。 その他 64人。
バトルロイヤルモード「Firestorm」の名称でPUBGやフォートナイト系のバトルロイヤルモード実装予定。 このモードはDICEとパートナーシップを結んでいるCriterion Gamesによって開発が行われている。 詳しくはファイアストーム参照。 エディション販売情報・拡張パック?参照。
クランのようなものがカンパニーという名称で実装され、全プレイヤーはどこかの中隊に所属する。 カンパニーに所属すると、兵士の外観や兵科、ビークルや武器を自由にカスタマイズが可能となる。 プレミアムパス・拡張パックの廃止欧米では小出しに販売する手法が問題となっているようで廃止となった。このことにより、最初のパッケージ購入で後に実装されるDLCは全プレイヤーが無料で楽しめるものとなる。
カンパニーはロビーで使用するのに対し、分隊は戦闘中に所属する部隊。マッチ開始時、弾薬や装備品は完全な状態で始まらず、分隊内で整える必要がある。分隊内では兵科問わず蘇生が可能(メディックは他分隊の兵隊も蘇生可能)。 有料通貨の導入ゲーム内で利用できる有料通貨が実装される。この通貨で購入できるのは外観アイテムのみで、強さに影響を与えない。 DLC第1回DLC「Fall of Europe」? DLCではビークル、武器、タイムイベント、ドックタグ、エンブレム、フェイスペイント、ソルジャースキン、武器スキンが追加される。
アサルト、エンジニア(パイロット)、サポート、メディック4種に分類され、それぞれ“Archetypes”(アーキタイプ)と呼ばれるサブクラスが用意される。 サブクラスは経験を積むことでアンロックする。 Co-opキャンペーンモードは大戦の書(シングルプレイモード)に加え、4人プレイのコンバインド・アームズ(Co-op)が実装される。
本作で初めて実装される援護兵の技能。「ツールボックス」を利用することで鉄条網やサンドバックなどの簡易型防衛施設が作成できるらしい。
銃器射撃時のランダムなリコイル偏差が廃止される。 ゲーム内容中隊兵士や武器、ビークルをコレクションし、様々なカスタマイズができる新しいパーソナライズ・システム。 名称こそ中隊であるが、プレイヤー同士の要素である小隊や分隊とは異なる。 武器にアタッチメントを付けたりできるのは勿論、兵士や武器、ビークルの外観も自由にカスタマイズ可能。 詳細:https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/news/battlefield-5-what-is-the-company
欧米では小出しに販売する手法が問題となっているようで廃止となった。このことにより、最初のパッケージ購入で後に実装されるDLCは全プレイヤーが無料で楽しめるものとなる。
ゲーム内で利用できる有料通貨が実装される。この通貨で購入できるのは外観アイテムのみで、強さに影響を与えない。 分隊中隊はプレイヤー個人の要素に対し、分隊はプレイヤー同士で編成される、戦闘中に所属する部隊。 出撃時、弾薬や装備品は完全な状態で始まらず、必要に応じて補給する必要がある。このとき、分隊と連携することで素早く戦闘に備えることができる。 また、分隊内では兵科問わず蘇生が可能(メディックは他分隊の兵隊も蘇生可能)。 兵科突撃兵、援護兵、衛生兵、斥候兵(偵察兵)4種に分類され、それぞれ“コンバットロール”と呼ばれるサブクラスが用意される。 それぞれのコンバットロールの1つは標準で装備され、その他は経験を積むことでアンロックできる。 その他、ビークル兵科として戦車兵とパイロットが登場する。 装備の鹵獲の仕様変更今までは突撃兵(MP18・M1911・ダイナマイト・対戦車ロケットガン)が援護兵(BAR M1918・P08・リムペット爆弾・弾薬箱)の装備を鹵獲するとその援護兵の装備一式を鹵獲していたが、今作からはメイン武器のみを鹵獲するように変更された。例として、突撃兵(StG44・P08・パンツァーファウスト・吸着ダイナマイト)が援護兵(BAR M1918・M1911・弾薬箱・カンプピストル)の装備を鹵獲すれば 突撃兵(BAR M1918・P08・パンツァーファウスト・吸着ダイナマイト)となる。
スポットシステムの変更前作までのスポット動作を行うとマップ上に所属分隊にのみ表示されるマーキングが表示されるようになった。 またBF1と同様に、発砲時に場所がばれるスポット的マークも表示されない。 全兵科共通で行えるスポットは、敵に銃撃を行い、制圧効果を与えることで敵頭上にマーキングが表示する方法のみであるが、 制圧効果によるスポットは、スポット効果時間が極端に短い。 他のスポット方法として、偵察兵ガジェットやビークルのアップデートで得られる能力を用いてスポットすることができ、スポット効果時間も長い。 FortificationsWiki内ではツールボックスページで解説。 本作で初めて実装される、戦場構築システム。「ツールボックス」を利用することで鉄条網やサンドバックなどの簡易型防衛施設が作成できる。 壊れた建物の補強や、雪だるまを作ることもできる。 援護兵はこれに長けており、素早い構築や特殊な設備を設置可能。 ADS時の拡散の仕様変更ADS時の射撃では、照準通りに弾が飛ぶようになった。その代わり、拡散が射撃時のブレとして表現されるようになった。 これにより、トレーサー弾に頼ることなく銃のブレを把握できるようになった。 (腰だめ射撃では今まで通り、クロスヘアの範囲内にばらける仕様) TIDES OF WARライブコンテンツの名称。実際にはDLCを含む拡張配信の流れをこの要素により表現する。 また、ゲーム内チャレンジの名称としても使用されている。
第1回DLC「Fall of Europe」? DLCではビークル、武器、タイムイベント、ドックタグ、エンブレム、フェイスペイント、ソルジャースキン、武器スキンが追加される。
キャンペーンモードはシングルプレイ?に加え、4人プレイのCo-op?が実装される。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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