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		LS/26  のバックアップ(No.11)
		
		 
		
 
 
 
 専門技能  
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| アイコン | 名称 | 効果 | 
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| RANK1 | ||
| スリングスイベル | 銃の持ち替えが15%早くなり、またダッシュ後に素早く撃てるようになる | |
| 高速エイム | エイム状態への移行が33%速くなる | |
| RANK2 | ||
| 強化グリップ | 腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる | |
| ポーテッドバレル | 横方向の反動が弱まる | |
| RANK3 | ||
| アクション研磨 | 腰撃ちによる命中精度の低下を軽減し、長く撃ち続けられるようになる | |
| バレルベディング | 静止中のエイム射撃の命中精度が上がる | |
| RANK4 | ||
| リコイルバッファー | 上方向の反動が弱まる | |
| カスタムストック | 移動中のエイム射撃の命中精度が上がる | |
詳細については専門技能参照。
ToWチャプター3で実装されたLMG。
弾倉容量は20発でLMGとしては低めのレートを高い精度で補う銃になる。
しかし、反動がほぼ2発目に横と上方向に(低レートにしては)強めにかかってしまう上に弾倉容量も少なく、中・遠距離や制圧射撃もイマイチで、前述の反動で精度を活かせる場面も少ない…というのが悲しいところ。
その為、腰うちを大きく強化して近距離は腰うちで、中距離や指切りによるバーストではADSなどと併用しながら近・中距離を戦っていくことをおすすめする。
ラハティ/サロランタM1926軽機関銃は、1925年に銃技師アイモ・ラハティとA・E・サロランタ中尉によりフィンランドで開発された軽機関銃である。
射程は200~400m、弾倉には20発のバナナ型弾倉を使用。後に75発用のドラム式弾倉も開発されたがあまり使用された形跡はない。
機関部の特徴としてはコッキング・ハンドル部とボルト部をそれぞれ別々にすることで射撃時の反動を抑える事が出来た。
銃身の交換も簡単にでき、セレクティブ・ファイア機構を備えている。また銃身にはバイポッドが装着されている。
しかし大きくカーブしたバナナ型弾倉はしばしば給弾不調を起こし、LS/26にとって最大の課題となった。
ソ連との冬戦争及び継続戦争の前線で使用されたが、前線兵士には評判は悪かった。重く給弾方式が不安定だったLS/26はフィンランド軍では頼みにならないとされた。
その内前線でもSuomi KP/-31やソ連軍から鹵獲したDP28軽機関銃の方を好んで使用するようになりLS/26は次第に戦線からは取り外されるようになった。
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