医療箱は設置することで固定の回復地点を生み出し、分隊で集合して防衛や攻撃の連携を図るのに役立つ
その場に放り投げ置いて設置する医薬品箱。本作では「医療袋」が入った箱を設置する。 クレートを設置すると誰でも利用できるようになり、近くの兵士を自動回復し続け、直接使用すると医療袋を取得できる。また、味方のクレートはマップに表示される。 回復効果は効果の高いもののみ適用される(クレートのパッシブ効果と医療袋の効果は重複しない)。 医療袋の取得クールタイムは20秒(プレイヤー毎にカウント)。
また、地面に置かず持っている状態でも自分と周囲の味方が回復する。これまで兵士が直接取らないと補給できず、箱の需要は大きくなかったが戦線が膠着している時などは補給モーションを伴わずに回復できる、設置したプレイヤーの負担なしにポーチを配ることができる点などが医療袋との差別化ポイントと言える。 機能的には固定設置される医薬品クレートを拡張したもので、どこにでも設置できる事が最大のメリット。 援護兵の弾薬箱と同じく、箱を装備している兵士に近づいてボタンを押せば医療袋を回収できるようになった。全部自分でやってくれ。箱のクールタイム中や撃ち合いに必死な時でも、回復はできるようになった。 裏を返せば被補給者が使用する必要があるため、ポーチを押し付けられないクレートの存在に気付いてもらう必要がある。
同時設置数は1で、同時設置数を超えて設置するか、ダメージを受けると消滅する。
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