大戦初期に活躍したドイツ海軍で採用され、広い海など他の光源がない環境で、信号弾や照明弾として用いられた
⒎0パッチで追加されたフレアガンの亜種。 地形やビークルに貼り付くフレアを発射し、効果範囲内の敵をスポットする。
フレアガンと比べて、装弾数が2発に増加、パラシュートの代わりに付着機能付き。そのため飛距離が長く、落下時の性能低下も軽減されている。 最大範囲自体はフレアガン同等であるため、空に打ち上げれば短時間だけ広範囲を索敵できる。 室内戦闘でも十分に効果を発揮し、2発連続で撃てるため複数のポイントを監視しやすい。 木や建物の壁、更にはビークルにまでフレアがくっ付くので上手く隠すように撃つことで破壊されにくくしたり、敵戦車にくっつければ航空部隊への爆撃要請の様なものになるかも知れない。味方ビークルを簡易レーダーにして手助けもできる。
工夫次第で色んなことができるが、一方で持続的なスポット範囲その物はフレアガンより一回り狭く、フレアの輝きもそれなりにあるため視界の邪魔になることも。 視界=索敵範囲の索敵スコープ、屋外向け広範囲のフレアガン、屋内OK多用途のドッペルシュス。マップや戦術に合わせて使い分けよう。
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