前作まで看護兵の特権であった蘇生が、今作では全兵科で使用できるようになった。 ただし衛生兵以外の他兵科が蘇生できるのは自分と同じ分隊員のみであり、蘇生完了までに必要な時間も衛生兵より長い。
瀕死となった味方は上記のマークが表示される。 この状態の仲間はこのマークはもちろん、通常のマークもミニマップには表示されないため目視する必要がある。
蘇生行動に入り、上記メーターが一杯になると体力100で戦闘復帰する。 蘇生者が移動などを行うと蘇生をキャンセルすることができる。
蘇生を受ける側は上記の状態となる。 死亡までの時間は死体撃ち状態、もしくは制圧状態にあると極端に短くなる。 蘇生スキップでは死亡までの時間が短縮され、蘇生を求める場合は通常時より死亡までの時間が延長される。蘇生スキップでは天を仰ぐモーションが、蘇生を求める場合は手を伸ばすモーションが行われる。蘇生者は蘇生モーション中、無防備となるため敵に囲まれている場合は蘇生スキップをお勧めするが、BFシリーズの基本として死亡後に再出撃するとチケットを消費するので基本的には蘇生されるよう心掛けたい。
瀕死と死亡 蘇生できるのは瀕死状態のプレイヤーに限る。即死の場合は蘇生マークは表示されない。
正式リリース後に瀕死の兵士を移動させ、安全な場所で蘇生する方法が検討されているらしい。
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