BFVまとめ のバックアップ(No.7)
BFVの特徴、過去作との変化等をまとめるページです。 BFV概要
時代背景
第二次世界大戦を題材。今のところ日本軍が実装されると明言されていない。 プレイ人数
チームデスマッチ、ドミネーション 32人。 バトルロイヤルモード
「Firestorm」の名称でPUBGやフォートナイト系のバトルロイヤルモード実装予定。
エディション
販売情報・拡張パック?参照。 プレミアムパス・拡張パックの廃止
欧米では小出しに販売する手法が問題となっているようで廃止となった。このことにより、最初のパッケージ購入で後に実装されるDLCは全プレイヤーが無料で楽しめるものとなる。 有料通貨の導入
ゲーム内で利用できる有料通貨が実装される。この通貨で購入できるのは外観アイテムのみで、強さに影響を与えない。 DLC
第1回DLC「Fall of Europe」? Co-op
キャンペーンモードはシングルプレイ?に加え、4人プレイのCo-op?が実装される。 ゲーム内容
中隊
兵士や武器、ビークルをコレクションし、様々なカスタマイズができる新しいパーソナライズ・システム。 分隊
中隊はプレイヤー個人の要素に対し、分隊はプレイヤー同士で編成される、戦闘中に所属する部隊。 兵科
突撃兵、援護兵、衛生兵、斥候兵(偵察兵)4種に分類され、それぞれ“コンバットロール”と呼ばれるサブクラスが用意される。 スポットの廃止
偵察兵ガジェットやビークルのアップデートで得られる能力を除いてスポットできる方法が無くなった。 Fortifications
Wiki内ではツールボックスページで解説。 ADS時の拡散の仕様変更
ADS時の射撃では、照準通りに弾が飛ぶようになった。その代わり、拡散が射撃時のブレとして表現されるようになった。 TIDES OF WAR
ライブコンテンツの名称。実際にはDLCを含む拡張配信の流れをこの要素により表現する。 コメント
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