衝撃手榴弾 のバックアップ差分(No.4)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[援護兵]]''(グレネイド)| |解除条件|兵科ランク2| |所持数|1| 着弾とほぼ同時に爆発するM39卵型/No.69手榴弾 |>|BGCOLOR(#1d212a):CENTER:|c |&ref(Grenade_AntiPersonal_Frag_Impact_UK.png,nolink);|&ref(Grenade_AntiPersonal_Frag_Impact_GER.png,nolink);| |&color(#FF9900){''イギリス / USA''};|&color(#FF9900){''ドイツ / 日本''};| //ゲーム内解説文章 &color(Maroon){''イギリス / USA:''}; 着弾とほぼ同時に爆発するNo. 69手榴弾 &color(Maroon){''ドイツ / 日本:''}; 着弾とほぼ同時に爆発するM39卵型手榴弾 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[援護兵]]''(手榴弾)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''手榴弾''| |英字|Impact Grenade| //|製造国|&ref(画像置場/ドイツ国.png,nolink,50%); ドイツ国| //|使用弾薬|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |解除条件|援護兵ランク2| |アイテム数|1| |弾速|20m/s| |空気抵抗|0| |重力落下|9.81m/s2| |持ち替え時間|0.45s| |>|BGCOLOR(#222):| |投擲時間|0.17s| |最長起爆時間|12s| |破壊時の挙動|起爆| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|CENTER:60|c |対人ダメージ(衝撃)|>|5| |対人ダメージ(爆発)|60|0| |減衰開始/終了距離|2m|5.4m| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 前作でも存在した、衝撃を与えると信管が起動する衝撃信管グレネード。 陣営によって使用する手榴弾が異なるが、性能は同一。 今作での最大の特徴は衝撃を与えると「即起爆」することである。 #br よくある衝撃信管グレネードは壁などに当てると、跳ね返るのが確認できるほどには間が空いてから爆発するが、今作では跳ね返る様子が確認できないほどの時間差で起爆する。 使用感は擲弾ピストル-グレネードランチャーに近いものがある。 今作はグレネードが軒並み起爆までの時間が延長されている中短縮しており、その分できることとできないことが増えている。 対人の威力、殺傷範囲はやや狭いが、あいかわらず奇襲や追撃などには向いている。部屋に入る前に、ダメージを追った相手が隠れたところに投げ込んでやろう。 #br ちなみに、自爆してしまうような距離で起爆しないようにする安全装置などは存在しない 最短起爆時間は約0.5秒。投げ返しはできない。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |