医療袋 のバックアップの現在との差分(No.3)
使いきりの包帯。1人の兵士のライフを回復させる。移動中の兵士にも使用可能。ダメージを受けると回復はキャンセルされる
特徴、アドバイス、補足
使用すると体力を全回復できるポーチ。 本作での時間による体力の自動回復量は30が上限となり、全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 また、看護兵以外の兵科ではポーチを自身の回復用に1個だけ持てるようになっている。しかし、スポーンした時は持っておらず、看護兵からMedical Pouchを受け取るか、回復補給所やMedical Crate?から所得する必要がある。 援護兵の「Ammo Pouch?」と同様、使用するには味方に対して照準を合わし投げつける必要がある。受け取れば体力が回復し、相手がポーチを持っていない場合は体力が満タンでなくても補充される。自分に使用する場合は操作キーを長押しする。 使用するとライフを徐々に回復できるポーチ。ガジェットとして装備するほか、各兵士はこれを1つ保持することができる。 ライフが全快するか、ダメージを受けると効果が切れる。 本作では体力の自動回復量は30が上限となり、必ず全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 突撃兵は選択するコンバットロールによっては回復量40とすることが可能だが、それでもポーチの有無で生存性が大きく変わる。
このガジェットを装備していると、回復や補給を必要としている味方に十字アイコンが表示される。 味方に向かって使用して投げ渡したり、負傷していて渡す相手がいなければ自分に使用できる。 取得すると体力が徐々に回復し、所持品にポーチが補給される。 移動している味方にも簡単に使用できるが、地面にドロップしておいていつでも拾えるようにすることはできない。 医療箱とは得意とする場面が違うので、移動時にも使える等機動力の高さを活かして差別化しよう。 あとクールダウン時間は一切無い。 どの兵士も自分で使える医療袋を1つ持っておくことができる。所持数は体力表示の隣に表示される。 持っている時に使用すると、いつでも体力を最大までゆっくりと回復することができる。 また、衛生兵は無限にこれを使用できる。なのでガジェットと所持品のどちらを使用しても同じ効果になる。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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