医療袋 のバックアップの現在との差分(No.5)
使いきりの包帯。1人の兵士のライフを回復させる。移動中の兵士にも使用可能。ダメージを受けると回復はキャンセルされる
特徴、アドバイス、補足
使用すると体力を徐々に全回復できるポーチ。ガジェットとして装備するほか、各兵士はこれを1つ保持することができる。 本作では体力の自動回復量は基本30(0から数えて)が上限となり、必ず全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 突撃兵は選択するコンバットロールによっては回復量40とすることが可能。 使用するとライフを徐々に回復できるポーチ。ガジェットとして装備するほか、各兵士はこれを1つ保持することができる。 ライフが全快するか、ダメージを受けると効果が切れる。 本作では体力の自動回復量は30が上限となり、必ず全快するわけではなくなった。このことにより、このガジェットの有効性は非常に高い。 突撃兵は選択するコンバットロールによっては回復量40とすることが可能だが、それでもポーチの有無で生存性が大きく変わる。
戦車兵・パイロット以外の兵士はポーチを1つ持っておくことができる。所持数は体力表示の隣に表示される。 持っている時に使用すると、いつでも体力を最大まで回復することができる。 また、看護兵は常時ポーチを所持している。なのでガジェットと所持品のどちらを使用しても同じ効果になる。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示