弾薬箱 のバックアップの現在との差分(No.16)
弾薬箱は弾薬やガジェットを補給できる位置固定の補給地点だ
弾薬箱は弾薬やガジェットを補給できる位置固定の補給地点だ。 特徴、アドバイス、補足
その場に プライマリ・セカンダリウェポンは最大まで、ガジェットはそれぞれ1つ補充できる。袋ではガジェット補給ができないため、戦線が膠着しがちな拠点攻略では必須。純粋に補給ポイントを稼いでチームに貢献したいなら自分の好きなタイミングで配れる弾薬袋を選ぼう。 アップデートによりメイン及びサブ弾薬のみ箱に近づくだけで自動補給が可能に。ただし、ガジェットの弾薬は変わらず各プレイヤーが自分で拾う必要がある。また、自動補給は1マガジンごとで若干時間がかかるが拾えば一回で最大まで補給される。 一度補給してから再補給が可能になるまでは20秒間のクールタイムがある。 このクールタイムはプレイヤー毎にカウントされるため、味方に配慮する必要はない。ありがたく頂戴していこう。 その場に 配置された弾薬箱は付近の兵士にメイン&サブウェポンの弾薬を自動補給し、直接使用するとグレネードを除く全ての弾薬を補充できる。 直接取得した場合は、プライマリ・セカンダリウェポンは最大まで、ガジェットはそれぞれ1つ補充できる。手動取得クールタイムは20秒(プレイヤー毎にカウント)。 自動補給はメインorサブウェポンを1マガジンずつ補充するため、若干時間がかかる。急ぎの場合は直接取得しよう。 なお、自動補給効果は地面に置かず持っている状態でも発動する。ちょっとだけ補充したいときに便利。 2018/02/13のアップデートで選択キーを押した場所に設置する方法から、選択キーを押して手に持った状態からさらに設置キーを押すことによって置く…というか放り投げることができるようになった。 これにより以前まで頻発していた地面や床の下に落ちる状態が改善された。ただし一手間増えたことにより素早い自己の補給は難しくなった。 弾薬袋ではガジェット補給ができないため、戦線が膠着しがちな拠点攻略では必須。純粋に補給ポイントを稼いでチームに貢献したいなら自分の好きなタイミングで配れる弾薬袋を選ぼう。 2019/05/23のアップデートによりいくつか仕様が変わった。 箱を投げる際のスピード、方向によって飛び方が変化。基本的には飛距離が減少している。今までの飛ばし方をするには結構な速度で投げる必要がある。反面、スニーキング中や足場が狭いときは下を向いて投げることにより暴れまわらずにそっと置けるようになった。一応地面に着地すると自動的に上を向くようになった。 また弾薬箱を装備している援護兵に接近してボタンを押すことによって弾薬袋を入手できるようになった。(ボタンは補給所や箱から補給する際のボタンと同じ)援護兵が袋でなく弾丸をばらまくのに忙しくても、近寄ることで補給できる。ただし、入手できるのはあくまで袋の方、つまりメインとサブの弾薬のみなので注意。 また弾薬箱を装備している援護兵に接近してボタンを押すことによって弾薬袋を入手できる。(ボタンは補給所や箱から補給する際のボタンと同じ) 援護兵が袋でなく弾丸をばらまくのに忙しくても、近寄ることで補給できる。ただし、入手できるのはあくまで袋の方、つまりメインとサブの弾薬のみなので注意。 同時設置数は1つ。同時設置数を超えて設置するか、ダメージを受けるのいずれかで消滅する。設置者が死亡した場合はある程度時間が経つまで消滅しない。 同時設置数は1つ。同時設置数を超えて設置するか、ダメージを受けるのいずれかで消滅する。設置者が死亡した場合はある程度時間が経つまで消滅しない アップデート履歴
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