Ag m/42 のバックアップソース(No.4)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[突撃兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''セミオートライフル''| |製造国|&ref(画像置場/.png,nolink,50%); | |使用弾薬|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|''[[タイド・オブ・ウォー]] リワード報酬''&br;2018/12/20~2018/12/27| |>|性能(イメージ)|&attachref(,nolink);| |>|連射速度|rpm(rpm)| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode4.png,nolink); &ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|/| |>|弾速|m/s(m/s)| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左右 /上 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |ダメージ||||||| |減衰開始/終了距離|0m|9m|50m|75m||| #include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] &attachref(,nolink,80%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; //固有のADS時ビジュアルの画像を貼る(倍率スコープなど、共通デザインのサイトは不要) *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=6YRlo5XQL0k) *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Of0EHsfFl_g) Ag m/42は1941年にスウェーデンのリュングマン社で開発された半自動小銃。 武装中立を図る当時のスウェーデンはドイツとソ連両国に挟まれた地理に置かれ、急速な軍の近代化が求められた。 第二次大戦では戦車や航空機による機動戦が繰り広げられ、歩兵一人単位の火力を向上させるために、重く絶大な火力の機関銃の配備よりも既存の小銃の火力強化が必要と考えられた。 それに応える形で開発されたのが本銃であり、開発の1年後にはスウェーデン軍への納入が開始され、最終的に3万挺近くが生産されている。 #br 現代ではM16等でも馴染みのあるガス直噴式の銃であるが、当時の各国の半自動小銃がそうであったように非常にデリケートな銃となってしまった。 スウェーデン軍は小口径の6.5mm弾を使用しており、本銃は着脱式の10発マガジンを備える。クリップ装填も可能であり、その場合は5発ごとの装填となった。 #br 最終的に1962年までH&K G3のライセンス生産型であるAk 4が導入されるまでスウェーデン軍で用いられており、その間にいくつかのバリエーションが開発されている。 特に50年代に開発されたAk fm/56はフルオート射撃が可能であり、20発マガジンを備え、m/45短機関銃と同じ折りたたみ式のストックが装備された。 第二次大戦中にもいくつかの致命的な欠陥を修正したAg m/42Bも開発されており、7.62mmNATO弾への変換も試みられる等、スウェーデンの近代化を支えた銃と言える。 #br なお本銃は遠くエジプトにも納入されており、工場の設備まで購入してエジプト国内での生産が行われた。 他にもノルウェーの"騎兵警察"にもいくらかの本銃が配備されており、スウェーデン国内で訓練された彼らはノルウェーの北部・フィンマークの解放作戦に参加している。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |