BFVまとめ のバックアップの現在との差分(No.6)
BFVの特徴、過去作との変化等をまとめるページです。 BFV概要時代背景第二次世界大戦を題材。今のところ日本軍が実装されると明言されていない。 第二次世界大戦を題材。 プレイ人数チームデスマッチ、ドミネーション 32人。 バトルロイヤルモード「Firestorm」の名称でPUBGやフォートナイト系のバトルロイヤルモード実装予定。 このモードはDICEとパートナーシップを結んでいるCriterion Gamesによって開発が行われている。 詳しくはファイアストーム参照。 エディション販売情報・拡張パック?参照。 プレミアムパス・拡張パックの廃止欧米では小出しに販売する手法が問題となっているようで廃止となった。このことにより、最初のパッケージ購入で後に実装されるDLCは全プレイヤーが無料で楽しめるものとなる。 有料通貨の導入ゲーム内で利用できる有料通貨が実装される。この通貨で購入できるのは外観アイテムのみで、強さに影響を与えない。 DLC第1回DLC「Fall of Europe」? Co-opキャンペーンモードはシングルプレイ?に加え、4人プレイのCo-op?が実装される。 キャンペーンモードは大戦の書(シングルプレイモード)に加え、4人プレイのコンバインド・アームズ(Co-op)が実装される。 ゲーム内容中隊兵士や武器、ビークルをコレクションし、様々なカスタマイズができる新しいパーソナライズ・システム。 分隊中隊はプレイヤー個人の要素に対し、分隊はプレイヤー同士で編成される、戦闘中に所属する部隊。 兵科突撃兵、援護兵、衛生兵、斥候兵(偵察兵)4種に分類され、それぞれ“コンバットロール”と呼ばれるサブクラスが用意される。 装備の鹵獲の仕様変更今までは突撃兵(MP18・M1911・ダイナマイト・対戦車ロケットガン)が援護兵(BAR M1918・P08・リムペット爆弾・弾薬箱)の装備を鹵獲するとその援護兵の装備一式を鹵獲していたが、今作からはメイン武器のみを鹵獲するように変更された。例として、突撃兵(StG44・P08・パンツァーファウスト・吸着ダイナマイト)が援護兵(BAR M1918・M1911・弾薬箱・カンプピストル)の装備を鹵獲すれば 突撃兵(BAR M1918・P08・パンツァーファウスト・吸着ダイナマイト)となる。 スポットの廃止スポットシステムの変更偵察兵ガジェットやビークルのアップデートで得られる能力を除いてスポットできる方法が無くなった。 前作までのスポット動作を行うとマップ上に所属分隊にのみ表示されるマーキングが表示されるようになった。 更に、発砲時に場所がばれるスポット的マークも表示されなくなった。 またBF1と同様に、発砲時に場所がばれるスポット的マークも表示されない。 全兵科共通で行えるスポットは、敵に銃撃を行い、制圧効果を与えることで敵頭上にマーキングが表示する方法のみであるが、 制圧効果によるスポットは、スポット効果時間が極端に短い。 他のスポット方法として、偵察兵ガジェットやビークルのアップデートで得られる能力を用いてスポットすることができ、スポット効果時間も長い。 FortificationsWiki内ではツールボックスページで解説。 ADS時の拡散の仕様変更ADS時の射撃では、照準通りに弾が飛ぶようになった。その代わり、拡散が射撃時のブレとして表現されるようになった。 TIDES OF WARライブコンテンツの名称。実際にはDLCを含む拡張配信の流れをこの要素により表現する。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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