Breda M1935 PG のバックアップソース(No.3)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類'' |[[突撃兵]](メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ'' |''アサルトライフル''| |製造国 |&ref(画像置場/イタリア王国.png,50%,nolink);イタリア王国| |使用弾薬 |6.5x52mm または 7x57mm Mauser| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件 |''[[タイド・オブ・ウォー]] リワード報酬''&br;2019/09/12~2019/09/19&br;上記期間後は &ref(画像置場/CC.png,nolink); 1700で購入可能| |>|性能(イメージ) |&attachref(./性能.jpg,nolink);| |>|連射速度 |423rpm| |>|射撃モード |&ref(画像置場/mode3.png,nolink); &ref(画像置場/mode1.png,nolink); | |>|装弾数 |20/100| |>|弾速 |m/s| |>|重力落下 |m/s2| |>|反動 |左右 /上 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS |静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ |静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時) | s( s)| |>|持ち替え時間| s| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |ダメージ ||||||| |減衰開始/終了距離 |m|||||| *専門技能 [#specialization] |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| |&ref(専門技能/null.png,nolink,50%);||| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] ToWチャプター4で実装予定のアサルトライフル。BF5初の4点バースト銃。 #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; //固有のADS時ビジュアルの画像を貼る(倍率スコープなど、共通デザインのサイトは不要) *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=wkJSfBT4028?t=399) ※Gamescom2019の動画です。 *銃器紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=0utf9Wu--W8) ブレダ PGは1930年代にイタリア王国の軍需メーカー、ブレダにて開発された自動小銃。 PGとはイタリア語でPresa Gas、英語で言うGas Operatedを意味し、名称通りガス圧作動式のオープンボルトを採用していた。 #br PGライフルはイタリアにて6.5x52mmカルカノ弾を使うライフルとして作られ、20発または40発容量の弾倉も備えていた。 さらにフルオートとセミオートの切り替え機能も備えた先進的な設計であったが、イタリアでは採用されることはなかった。 しかし輸出のためのセールスに南米コスタリカが呼応し、いくつかの変更を行った後に1935年に400挺ほどが納入された。 #br このコスタリカ向けのPGライフルはフルオート射撃機能を無くし、その代わりに4発ごとのバースト射撃機能が付与された。 これによりセミオートとバースト射撃の切り替えが可能となり、弾倉は引き続き20発ないし40発のものが使用された。 さらに使用弾薬も小口径の6.5mm弾からフルサイズの強力な7x57mm弾に変換され、弾倉がより湾曲の強いものになった。 本作に登場するものはこのコスタリカ向けに改修されたPGライフルである。 #br しかしコスタリカですら400挺ほどの購入に終わったPGライフルは商業的に成功したものとは言い難く、 セミオートやフルオート、果てはバースト射撃機能など先進的なコンセプトであったが日の目を見ること無く第二次大戦を終えてしまった。 #br なお今でこそ常設の軍事組織を持たない事で知られるコスタリカであるが、1949年の憲法改正までは常備軍を保有していた。 //#youtube() *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |