Fjell 652 のバックアップ差分(No.13)
#include(マップ項目,notitle) &attachref(./マップ.jpg,nolink); 北極圏内が戦場になる険しい頂で歩兵と航空機が激突し合い、変化に富んだバトルフィールドの戦場が生み出される。山小屋や対空砲などの重要拠点を確保せよ&br;変化し続ける過酷な気象条件、壮大ながら厳しい自然が待ち受ける。 |BGCOLOR(#090):200|160|60|160|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|>|>|''[[マップ]]''| |''実装日''|>|>|2018/11/20| |''ゲームモード''|[[グランド・オペレーション]]|BGCOLOR(White):''Day 3''|準[[コンクエスト]]アサルト| |~|~|BGCOLOR(White):''Day 4''|[[フロントライン]]&br;[[ファイナルスタンド]]| |''タイトル名和訳''|>|>|652高地| |''時期''|>|>|1940/5/28~6/8| |''場所''|>|>|ナルヴィク(ノルウェー)| |''地形''|>|>|山地| |''戦闘''|>|>|&ref(画像置場/BFVドイツ.png,nolink);&size(30){vs};&ref(画像置場/イギリス.png,nolink);| //|''ロード時のBGM''|>|>|[[>]]| #contents *概要とポイント [#about] -1940年のノルウェー侵攻をモチーフにした2つめのマップです。 -Fjell 652(Fjellはノルウェー語で「山」)ではNarvikを囲む極寒の過酷な山地に枢軸軍が撤退する中での戦いを描きます。 -この知られざる第二次世界大戦の戦場で、プレイヤーは連合軍として険しい山々へと進軍するか、枢軸軍として敵を迎え撃つかのいずれかの戦いを体験することになります。 ---- -登場ユニット:歩兵、航空機 -マップサイズ:小 -戦闘時間: 速い -プレイスタイル 歩兵戦主体のハイペースな近接戦闘が好みなら、Fjell 652を長く楽しむことになるでしょう。 このマップは小サイズで閉鎖環境が多いなど、「バトルフィールド 1」のArgonne Forestマップと共通点が多くあります。 一方で、Argonne Forestよりも広がりが大きく、収束する代わりに、空の開けた複雑で狭い、荒涼とした峠道が岩山を走る形となっています。 もう一つの異なる点が航空機の登場です。山の頂を縫ってドッグファイトを繰り広げたり、敵の拠点に機銃掃射を仕掛けたりします。 高みを制し、敵パイロットを眼下の谷に突き落としてください。 ---- BF1のアルゴンヌの森を思い出させられる様なマップと書いてあるが、どちらかと言えばスエズとガリツィアを足して2で割ったマップと言った方が正確か。BF4のロッカーの様に本拠地から拠点へのルートが非常に少なく、一度押し込まれると航空機が総出で頑張っても押し返すのは難しい。特にイギリス軍本拠地とB拠点の間の大きく開けた場所と、A拠点とC拠点の間で狙撃合戦になり易く、最終的に全拠されると言う事が多い。ちなみにイギリス軍が全拠されると本拠地から近いAとB上空からの空中リスポーンとなる(第三帝国は全拠されての通常通り湧く。)が、リスキルされるのがオチ。&color(Silver){DICEは紅茶人に恨みでもあるのだろうか?};ちなみに航空機が両軍5機+C拠点1機登場するが、ほぼ歩兵レ◯プゲーであり、戦闘機が全く飛んでいないと言う事もザラにある。また対空砲も数が多く無いからか、低空飛行する航空機も多いのでフリーガーを持って行くと良い。ちなみにルートを構成する小さい山は戦闘区域外だが多少ならショートカットに使える上、ビーコンを置いても意外とバレないんだなーこれが。 BF1のアルゴンヌの森を思い出させられる様なマップと書いてあるが、どちらかと言えばスエズとガリツィアを足して2で割ったマップと言った方が正確か。BF4のロッカーの様に本拠地から拠点へのルートが非常に少なく、一度押し込まれると航空機が総出で頑張っても押し返すのは難しい。特にイギリス軍本拠地とB拠点の間の大きく開けた場所と、A拠点とC拠点の間で狙撃合戦になり易く、最終的に全拠されると言う事が多い。ちなみにイギリス軍が全拠されると本拠地から近いAとB上空からの空中リスポーンとなる(第三帝国は全拠されての通常通り湧く。)が、リスキルされるのがオチ。&color(Silver){DICEは紅茶人に恨みでもあるのだろうか?};ちなみに航空機が両軍5機+C拠点1機登場するが、戦闘機が全く飛んでいないと言う事もザラにある。また対空砲も数が多く無いからか、低空飛行する航空機も多いのでフリーガーを持って行くと良い。ちなみにルートを構成する小さい山は戦闘区域外だが多少ならショートカットに使える上、ビーコンを置いても意外とバレないんだなーこれが。 ////////////////////////////////////////////////// //グランドオペレーション以外共通なので、ページ上部の項目に内容を吸収しました。 //*プレイ可能なゲームモード [#g9a8de5a] //|LEFT:120|CENTER:90|c //|ゲームモード|プレイ可否|h //|エアボーン|-| //|ブレークスルー|○| //|コンクエスト|○| //|ドミネーション|○| //|ファイナルスタンド|○| //|ファイアストーム|-| //|フロントライン|-| //|チームデスマッチ|○| *ゲームモードごとの乗り物の配置 [#uf625ef4] |LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |ゲームモード|戦車|輸送車両|航空兵器|増援|h |コンクエスト|0|0|5(C拠点:1)|0| |ブレークスルー(2エリア)|0/0|0|0/0|0| |フロントライン(16vs16)|0|0|0|0| *モチーフ解説 [#amwtut] 公式HPの紹介文ではナルヴィク周辺地域での山岳戦について述べられているが、652高地の記述は存在しない。 グラオペの流れから見て、このままナルヴィクが占領され続けた場合、ナルヴィクのすぐ近場の652高地陣地でどのような戦いが行われるか、と言うようなifシナリオであるようである。ちなみにドイツ軍は652高地をスタートにマップ外背景のスカンディナヴィア山脈を踏破してスウェーデンまで撤退する気だった。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |