Flak 38はマウザー社が開発した口径20mmの対空機関砲である。
MAP内に固定武器として配置されており、ビークル乗降キーにて使用することができる。 弾数は無限だが、MMGと同じくオーバーヒートするので、連射しているとオーバーヒート後一定時間のクールタイムが必要である。
Flak30の改良型として採用された対空砲。 主な改良点は連射速度で、毎分120発だった発射速度が毎分220発まで向上している。 4連装のFlakvierling38、降下猟兵や山岳地帯用の軽量版Gebflak38、4連装かつUボート搭載用の防水処理が施されたFlakvierilg38/43等派生型も多い。
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