Top > 衝撃手榴弾

衝撃手榴弾 の変更点

|>|BGCOLOR(#1d212a):CENTER:|c
|&ref(Grenade_AntiPersonal_Frag_Impact_UK.png,nolink);|&ref(Grenade_AntiPersonal_Frag_Impact_GER.png,nolink);|
|&color(#FF9900){''イギリス / USA''};|&color(#FF9900){''ドイツ / 日本''};|

//ゲーム内解説文章
&color(Maroon){''イギリス / USA:''}; 着弾とほぼ同時に爆発するNo. 69手榴弾
&color(Maroon){''ドイツ / 日本:''}; 着弾とほぼ同時に爆発するM39卵型手榴弾

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[援護兵]]''(手榴弾)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''手榴弾''|
|英字|Impact Grenade|
//|製造国|&ref(画像置場/ドイツ国.png,nolink,50%); ドイツ国|
//|使用弾薬||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|解除条件|援護兵ランク2|
|アイテム数|1|
|弾速|20m/s|
|空気抵抗|0|
|重力落下|9.81m/s²|
|持ち替え時間|0.45s|
|>|BGCOLOR(#222):|
|投擲時間|0.17s|
|最長起爆時間|12s|
|破壊時の挙動|起爆|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|CENTER:60|c
|対人ダメージ(衝撃)|>|5|
|対人ダメージ(爆発)|60|0|
|減衰開始/終了距離|2m|5.4m|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
前作でも存在した、衝撃を与えると信管が起動する衝撃信管グレネード。
陣営によって使用する手榴弾が異なるが、性能は同一。
以前は着弾と同時に起爆していたが、アップデートにより爆発までの短い遅延が追加された。
#br
着弾後一瞬の間を置いて爆発する。着弾後の回避は困難な上、多少の跳ね返りを利用することも可能。
使用感は[[対戦車擲弾ピストル]]や[[グレネードライフル]]に近いものがある。
対人の威力、殺傷範囲はやや狭いが、相変わらず奇襲や追撃などには向いている。部屋に入る前に、ダメージを追った相手が隠れたところに投げ込んでやろう。
#br
投擲後の最短起爆時間は約0.5秒。投げ返しはできない。
//**アップデート履歴

*ゲーム内映像 [#image]
//https://www.youtube.com/watch?v=1tUe3iqb1RQ
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=0wPaUD5U3v8)

*銃器紹介 [#introduction]
*実物紹介 [#introduction]
**No. 69手榴弾(連合国) [#t14600e4]
No.69手榴弾は第二次世界大戦中にイギリスで開発使用された手榴弾である。「ブリティッシュNo.69」とも呼ぶ。
この手榴弾は[[ミルズ型手榴弾>破片手榴弾]]よりも小さな殺傷効力半径を持つ手榴弾の必要性があったことから、軍用として採用された。
これにより、ほとんど何も防御遮蔽物が無い時でも使用者は手榴弾を使用できた。
対照的にミルズ型手榴弾は投擲可能な距離よりも更に大きな殺傷効力半径を持っており、手榴弾の使用者に対して投げ込む場所を注意して選ぶよう強制した。
これは自分の投げた手榴弾で自身を傷つけないように配慮するためだった。

**M39卵型手榴弾(枢軸国) [#d8874786]
M39卵型手榴弾(Eihandgranate 39)は1939年にドイツで開発された手榴弾である。
[[M24型柄付手榴弾>破片手榴弾]]の後継として1939年から生産を開始した。製造工法には大量生産を考慮して他のドイツ製手榴弾同様プレス加工が用いられ、
製造工程が容易な事から、第二次世界大戦中はM24よりも総生産数は多かったとされる。
第一次世界大戦中には、コンセプトやサイズが本手榴弾と類似するM17卵型手榴弾が開発・採用されていた。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意書き,notitle)

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