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アーマープレート のバックアップ(No.1)
※軽装甲は落下傘(パラシュート)や梱包爆弾と同じく初期装備 特徴、アドバイス、補足
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| 名称 | 出現場所 | 備考 |
| 手紙 | 大戦の書 | 各キャンペーンのページを参照 |
| コイン | 北極光 | 専用ページを参照 |
| ボトル | ティライユール | 専用ページを参照 |
| 鍵 | Co-op「情報任務」 | コンバインド・アームズのページを参照 |
それ以外の燃料,軽車両弾薬,重車両弾薬,支援要請フレアガン(ファイアストーム)*1、
そして大戦の書限定のKar98k(サプレッサー付き)や薬莢、
未実装武器のLAD,Frommer Stop Auto,パンツァーシュレック,Reverse Revolver,M1917 Enfield等といったものを装備したチーターはいるものの、
「中装甲」,「重装甲」,「バックパック(小)」,「バックパック(中)」,「バックパック(大)」を持ったチーターは発見されていないので、やはり装備できないのだと思われる。
※「落下傘」,「梱包爆弾」,「時限爆弾(旗なき戦い)」,「ルイス爆弾(旗なき戦い)」,「双眼鏡(大戦の書)」,「双眼鏡(分隊)」,「軽装甲」のシステム上の扱いは不明。
未実装武器の中にはアーマープレート補給箱というのがあり、通常マップでもアーマープレートを取り付けられるようにDICEはするつもりだったのかもしれない。
| ▼ | 装着のアニメーション一覧 |
ボディーアーマー (body armor) は、銃弾や爆発による破片などから身を守るために使用されるベスト状の防護服。
フラックジャケット (flak jacket)、バリスティックベスト (ballistic vest)、ブリットプルーフベスト (bulletproof vest) とも呼ばれる。
日本では防弾チョッキ、防弾ベスト、防弾衣などの呼び方がある。
第二次世界大戦ではソビエト赤軍のSN-42や日本陸軍の九二式防弾具など、一部で鋼鉄製のボディアーマーが使用されていた。
また、日本軍では亀甲型防楯や小銃に取り付ける九三式転動防楯といった変わったものが製造された。
↑ソヴィエトの防弾衣を紹介する動画
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