SD.KFZ 251ハーフトラック のバックアップ(No.14)
ビークル | キューベルワーゲン | ケッテンクラート | M3 | SD.KFZ 251ハーフトラック | ユニバーサル・キャリア | GPW | 九五式小型乗用車 | LCVP | ディンギー | C-47 | トラクター | 試作ヘリコプター | ピックアップトラック | シュビムワーゲン | スポーツカー | 士官用車 | Ju52 | トラック | ヴルフラーメン | 251は第二次世界大戦中最も広く生産されたハーフトラックである。機関銃の銃弾を防げる装甲を持ち、ドイツ軍はこの車両を兵士の輸送と支援に用いた。
特徴、アドバイス、補足
ドイツ軍で使用される装甲輸送車両。基本的な性能と運用はイギリス軍のM3と同じ。 なおキャンペーン及びコンバインドアームズのみ、かつ敵専用品として「ヴルフラーメン」、別名「歩くシュトゥーカ」と呼ばれる6連装ロケット射出装置を備えたグランドスツーカ仕様もあり、1度捉えられてしまうとどれ程の長距離からでも頭上からロケットの精密爆撃を降らせてくる、非常に危険な存在である。 ゲーム内映像
グランドスツーカ。 車両紹介
Sd.Kfz.251は、ドイツのハノマーク社が3tハーフトラック(Sd.kfz.11)をベースに、戦車部隊に歩兵を追随させるために1937年から開発を開始した中型装甲兵員輸送車の制式番号を指す。この制式番号がドイツの装甲兵員輸送車の代名詞となった。ドイツ語で"Mittlerer Schützenpanzerwagen"と表記される。説明にも書いた28cmロケット砲搭載モデルに加えて火炎放射器を乗せたものや対戦車砲を乗せたものなどいろんなバリエーションがある。この辺りは某二次大戦RTSゲームで見たことある人も多いだろう コメント
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