着弾とほぼ同時に爆発するM39卵型/No.69手榴弾
前作でも存在した、衝撃を与えると信管が起動する衝撃信管グレネード。 今作での最大の特徴は衝撃を与えると「即起爆」することである。 よくある衝撃信管グレネードは壁などに当てると、跳ね返るのが確認できるほどには間が空いてから爆発するが、今作では跳ね返る様子が確認できないほどの時間差で起爆する。 使用感は擲弾ピストル-グレネードランチャーに近いものがある。 今作はグレネードが軒並み起爆までの時間が延長されている中短縮しており、その分できることとできないことが増えている。 対人の威力、殺傷範囲はやや狭いが、あいかわらず奇襲や追撃などには向いている。部屋に入る前に、ダメージを追った相手が隠れたところに投げ込んでやろう。
ちなみに、自爆してしまうような距離で起爆しないようにする安全装置などは存在しない
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