前作まで一兵科のみの特権であった蘇生が、今作では全兵科で使用できるようになった。 ただし衛生兵以外の他兵科が蘇生できるのは自分と同じ分隊員のみであり、蘇生完了までに必要な時間も衛生兵より長い。
瀕死となった味方は上記のマークが表示される。 この状態の仲間はこのマークはもちろん、通常のマークもミニマップには表示されないため目視する必要がある。ただしキルされた直後にはアイコンが少し大きく映り見やすくなる。
蘇生行動に入り、上記メーターが一杯になると体力100で戦闘復帰する。 蘇生者が移動などを行うと蘇生をキャンセルすることができる。 蘇生を行っている時は完全な無防備なので回りに敵がいないか、確認することを忘れないようにすること。相打ちならまだいいがそれでも他の敵兵やその分隊員がいたり、スナイパーの狙撃音で倒れたならばどこかで斥候兵が狙っているだろう。 蘇生直後に両方が倒されたり、蘇生しようとして倒されてしまうと本末転倒なのでクリアリングをした後、蘇生させてあげよう。相手が確実にやられた味方の近くで待ち構えていたり、遠くから狙っている状況や遮蔽物が全く無い場所で蘇生を待っていても、場合によっては見捨てることも必要となってくる。 また激戦区や入り組んでいる所などでは蘇生直後に倒されてしまう事が多いので無理な蘇生は禁物。持っているならスモーク類で視界を遮ってもよい。前述の通り、クリアリングを怠ると共倒れになり相手にキルを献上するだけとなってしまうの要注意。 蘇生を受ける側は上記の状態となる。 死亡までの時間は死体撃ち状態、もしくは制圧状態にあると極端に短くなる。 蘇生スキップでは死亡までの時間が短縮され、蘇生を求める場合は通常時より死亡までの時間が延長される。蘇生スキップでは天を仰ぐモーションが、蘇生を求める場合は手を伸ばすモーションが行われる。蘇生者は蘇生モーション中、無防備となるため敵に囲まれている場合は蘇生スキップをお勧めするが、BFシリーズの基本として死亡後に再出撃すると死亡した時点でチケットを消費するので基本的には蘇生されるよう心掛けたい。
瀕死と死亡 蘇生できるのは瀕死状態のプレイヤーに限る。即死の場合は蘇生マークは表示されない。
正式リリース後のいつかのタイミングで瀕死の兵士を移動させ、安全な場所で蘇生する方法が検討されているらしい。(未実装)
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